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フィリップ・パカレジュブレ・シャンベルタン2006 赤字超特価,最新作

●2006年物の村名ジュブレ、です。ブドウは以下の3ヶ所から・・・・1:村のすぐ北側にある墓地の近く。グランクリュのほうではなく、北側(Fixin寄り)の方。2:国道とグランクリュの区画の間。ジュヴレ シャンベルタンのエリアの中央部分。3:国道の東側「ジュスティス」地区。村から国道を渡って反対側。・・・ ●色が薄いですね~、この村名ジュブレ。例によって香りには熟成感的な旨味がたっぷり。ポマールの年から較べると一回り、大人、な雰囲気です。今飲んでオイシイ・・・こんなパカレ、ありですかね?これで安心して2年ほど立って開けると・・・きっと、閉じちゃっているんだよな~。村名のポマール、ニュイ・サンジョルジュ、このジュブレとアルコール度数で較べると順に13.0、13.5、12.7とちょっと低め。この辺りが「これも早飲みタイプかな?」と思わせる所以ですが、かなり「今飲んでおいしい」タイプですね。これまた「これがジュブレか?」という疑問はつきまといますが・・・・何気に湧き出る怒濤の旨味!う~ん、すごいです。(2008.04.29 いのまた) ●飲み頃予想、保たないワインじゃなくて、待つ必要のないワインかな?じらすような深みはないけれど、ストレートな旨味は面白いかも。楽しむならば牛ロースの細切れですかね?ささっと炒めて醤油とこちらのワインで味付け。それとも先にお肉をこちらに漬け込んでおいてささっと炒めてしまう方がイイのかな?美味さという点ではかつて無いパカレの村名ジュブレ、ですね。意外と最初から楽しめる味わいは、かなり貴重かも知れません。 ●と言うことで、2日目です。イイ感じじゃないですか、すでに程よい仕上がり。飲んでいてオイシイと思います。が、やはり当初の予想通りそこそこ早めに開けて、サッサと開けちゃった方がいいワインかも、です。それでもかなり魅力的。飲み方のスタイルの違いなんでしょうね。ま、そもそもアルコール度数も低いから、ね~。 2005年物のコメントです。 ●これまで飲んできた2005年同様、果実味がしっかりとしてる。そして酸も充分。高いレベルで良いバランスがとれています。香りには果実の甘さが優しくでている、いつになくオープンマインドな感じです。で、ハーブの香りに紛れる幾分の土っぽさ、何となくですがジュブレを感じる次第です。では、一口。・・・・香りほど味わいは開いていません。旨味はあるんですが、どうもちぐはぐな印象が・・・つきたてで荒れていると言えばそれまでなんですが、「返し」の味が弱いんですね・・・う~ん。 ●これで、少し寝かせてどうなるか?と言うと・・・・alarの経験的なところでは「何とも言えない」暫くすると香りさえも閉じてしまうのか?数年先には枯れつつも変化に富んだアロマやブーケを紡ぎ出してくれるのか?・・・わからないな・・・と言うことで、また明日(2007.05.16 いのまた) ●と言うことで、二日目です。・・・・いつものグラス(ショットのディーヴァ・シリーズの小さい方の「ブルゴーニュ」)だといかんのかな?と言うことで、リーデルの「ヴィノム、ブルゴーニュ」とかロブマイヤー「バレリーナ、タイプスリー」など総動員して試してみましたが・・・・甘さ、果実味の充実、舌触りの滑らかさとハーブの効いたアクセント・・・・イイ感じなんです、が、やっぱりアフター以降が物足りないな・・・どうも過度に期待しちゃっているところがあるのでしょうか?それともこの味わいが本来のジュブレ・シャンベルタン?たとえて言うなら、パカレのワインって「初鰹」なのかな?こう、なんというか「獲れたて、ピンピン」と言う威勢の良さが、ウリ。でも本人は寝かせても旨いと言っているのですが、これがそう長く寝かせてさらなる上乗せが期待できるかと言うと、そうは思えない。点数付けるとすると「自然派だよ」と多少のバイアスかけて、しっかりと90点は上げられるんだけど、内申書はあまり書くこと無いな・・・・。戻りガツオのちょっとした脂ののりが待ち遠しい五月晴れ、です。(2007.05.17 いのまた) ●何となく2002年を思い出させるような比較的薄い色合い。香りにも幾分酸がはっきりと感じられ、いつになく開くのが早そうな予感です。グラスの底にはうっすらと鰹だし系の旨味がはっきりと、でもうっすらと・・・良い感じがしてきました。 ●ふわっとした赤い果実に続き酸とほど良いタンニン。幾分青い感じもしますが、それに続く柔らかな土の感触が、ジュブレだな~。例によってじっくりと開くまでは、抜栓して2時間はそのままにしておかないといけませんが、ここまでの感触ではタイプ的に2002年に似ているのかな?同時に2002年よりは早めに飲み頃というか、開いてきそうと言うか・・・。良い感じでまとまっています。 ●でも気になるところは、アフターの柔らかな伸びに混じって感じられる、ちょっとしたイガイガ感。味わいとしては旨味が収束していくこれまでのタイプからオープンに広がって言う感じが・・この辺りが寝かせてどうなるか?と言う点が問題だな。・・・ローストした子羊を薄くスライスして、軽くマスタード付けて・・・そんな感じがまずはよさそう。とりあえず、一日おいて見ます。(2006.04.29 いのまた) ●二日目です。ジュブレらしいまとまりがしっかりでていますが、やはりアフターの収束感に乏しい感じが。その分わかりやすく早くから楽しめるパカレだと思います。2003年が飲み頃になる前に、こちらの方が早く開くかな?バランスが良いのはやはり2002年、力強いのは203年、そしてこちらは柔らかい・・・・この辺りは好みの差かな、と言う感じですので何となく大目にみてやってください。(2006.04.30 いのまた)  2003年物コメントです↓ ●サンプル分飲んでみました・・・・う~ん、ブショネだ~!ただその下?の味わいはいつもの「難しさ」がなくとても柔らかい味わいです。さすがパカレという感じです。2003年のパカレは大変良いと思います。 ●「ブショネだ~!」ですみそうもないので、やはりここはきちんと飲んでみます。確かに2003年のパカレはわかりやすい。抜栓直後から、幾分タンニンの厚さを感じるモノの、赤から幾分黒い果実の味わいが豊かです。ただ酸が今ひとつと感じるところもあるのですが、これが不思議というかやっぱりパカレというか・・・。多少ジョボジョボとかグラスでの移し替えとかやると、一気に酸の輪郭がはっきりして、旨味も乗ってきます。 ●2002年は何とか開かせるのにあれやこれやと気をもまし、時間を費やした末ようやくたどり着いたパカレ節でしたが、2003年は「わ~、美味しい!」と飛び付きこれで満足しちゃうと、メインディッシュを食べ損なう、と言った趣です。 ●同じ2003年のポマールと比較すると、こちらのジュブレの方がよりミネラルが豊かな?このコメント書いているのは抜栓後2日目ですが、幾分シロップのような甘さが出てきました。タンニンもすごくこなれていい感じです。惜しむらくは2002年よりピークは早いかな?一夏越えて落ち着いて、そこから2~3年のうちに飲んじゃった方がいいかもしれません。(2005.06.07 いのまた) ●サンプルは見事にブショネ。リアルワインガイド10号では意外?に高評価。何とか一夏越えたので、再び試飲してみました。  「まず色は、って言っても3,4ヶ月じゃそう変わる物で無し、最初と同じです。香りは(注:抜栓直後グラスに注ぎ30分ほどなにもせずに放置しておきました)前の飲んだときよりも幾分甘いのかな?確かに果実味は厚みが出ています。酸の広がりも明確になってこの年特有のタンニンの強さとのバランスがとれるようになってきました。でも、アフターの旨味の乗りが乏しいな・・・。やはり30分ほどではまだ早いのかな?  「とグルグルやって、二口目・・・・あっという間に印象が変わりました。バラバラの要素が一つにまとまり触覚的にも味覚的にもしっかりとしたグリップを感じます。中盤からアフターへの流れも大夫格好が付いてきました。ストロベリーは一口目に無かったな・・。アフターの旨味も長くなり、ワインが豊かに感じられるようになった反面、アルコールっ気も幾分強く感じられるように・・。器と中身とまだ幾分しっくりといっていない感じです。  「2002年に較べると情報量は多そうですが、内容をよく吟味すると同じような内容が多そうな・・・・、パカレとしてはやっぱり「太め」なんじゃないかな?どきどきするような将来性はあまり感じられません。やはりあと2~3年寝かせて飲んじゃった方が良いのでは?・・・・もう一日様子を見てみます。(2005.10.02 いのまた) ●一夏越えて、の2つか目です。香りに何となく揮発酸っぽいところがあります?もはやこれまでかと思ったんですが、味わいにより甘さ、イチゴドロップかなを感じつつ、ミネラルがみしっとしてきました。アフターの旨味に被さってくるタンニンに、どことなくジュブレ・シャンベルタンを感じます。やっぱりあと2~3年かな。そんなところだと思います。(2005.10.03 いのまた)  2002年物コメントです↓ ●抜栓直後にリーデル・ヴィノム「ブルゴーニュ」へ。弱冠温度が低いためか?香りが立たず。かろうじてジュブレ・シャンベルタンらしいミネラル感。その後も何度か確認を試みるも香りに変化の兆し無し。味わいも稠密な感じながらもとぎれとぎれ。ビオ系らしき「旨味」もあるが「流れ」は乏しい。ただワインに含まれる情報量はとんでもなく豊かなことが・・・・いつもの「ジョボジョボ」、軽く「くるくる」、グラスのボウルを「手で暖める」などするもパスワード発見できず、いたずらに2時間経過・・・・ ●ようやく、仕込み前のモルトのようなロースト香の濃度がまし、変化の兆し。次第にグラスのそこから持ち上がる香ばしさ、でもただそれだけ。ワインに対する集中力もややゆるみ、さらにしばし歓談?・・・・少々グラスにつぎ足すと・・・ロースト香の上に甘味が・・・果実味が・・・シロップ漬けの赤い果実・・・ストロベリー・ジャム・・・一気に開いてきました!来た!来た!来た!飲み手の緊張を和らげる、純粋な・・・・味わいを羅列することにむなしさを感じる・・・・自然と作り手の気持ちとの調和のとれたエッセンス。ここでようやく癒されます。 ●飲み手にかなりの忍耐を要求します。やっぱりまだ早すぎるんでしょう。少なくともあと3年はお預けがよろしいかと。現時点でトライするなら「抜栓3時間」見て欲しいです。デキャンタージュで短縮しようと言うのは少し危険でしょう? Ch Rays,Domaine Leroyで研修を積んだ後、プリューレ・ロックの醸造長を長年務めその後2001年に独立・・・が、フィリップ・パカレの経歴です。また彼はボージョレのマルセル・ラピエール氏の甥でもあり、その縁で『自然派(アペラシオンを越えたフランス全土における)』を形成することとなったジュール・ショヴェの最後の弟子でもあります。 パカレはジュール・ショヴェの元で、相応の犠牲(例えば労働時間であり、あるいは腐敗果を捨て去る勇気・・・)を払うことを厭わなければ、近代技術に頼らない自然派の作り=かつて1950年代頃まで普通に行われていた作り方で、テロワールを忠実に表現する素晴らしいワインができる可能性に満ちていることを学んできました。そしてここで行われていることが「ただの非科学的な理論のように思えるだろうが、科学的なことを十分に理解した上でなくてはこのようなことには取り組むことができない。この理論は、自然科学に基ずくものである。」と言うことも理解しています。 そしてパカレ曰く、「ブルゴーニュワインの多くは単一品種で構成されているからその味わいを造っているものは、ブドウではなくテロワールなのである。これを最も大切にしなくてはいけないし、土壌、ブドウ、天候、そして人間があり、このどれ一つとして欠けてもワイン造りは不可能である。また、人間はオーケストラでいうところの指揮者であり、ブドウがより良く育つために導いてあげるだけなのだ。ワインは工業製品ではないから、技術を駆使して手を加えてしまうと本当のテロワ-ルを表現することはできない。」と。 実際のワイン造りにおいては、ブルゴーニュの伝統品種ピノノワールやシャルドネにこだわり、単一の品種が様々な土壌や気候によって異なった表情を見せることを重要と考えています。画一的な手法で、ある決まりきった味わいを造り出すのではく、その年、その土地、その気候が生み出すコピーのできない味わいのワインこそが理想と言います。栽培においては、農薬や除草剤を使用せず、とにかく成熟して健全なブドウを得ることに注力します。除梗をせずに発酵させるため、果梗まで完全に熟した状態で収穫することを理想としています。 醸造においてはSO2を用いず、ブドウに付いた天然酵母の力で発酵させます。ブドウ本来の風味を損なうと考えている作業も行いません(ルモンタージュなど)。同様の理由で新樽の使用にも慎重で、過剰な樽由来のロースト香を避けます。補酸や補糖といったことも行いません。 このように今や自然派ワインで採用されている典型的な手法を実践しているフィリップ・パカレですが、彼のワインには一部の他の自然派ワインにみられるような酒質の緩さや揮発性の香味、還元的なニュアンスを感じることはありません。そこには、様々な醸造法を知り、多くの経験から得た知識を持つパカレ氏ならではの特徴といえます。パカレ氏は、緻密で多彩な科学的知識を背景に酸化と還元のバランスをとり、完成された味わいの自然派ワインを生み出しています。インポータさんからの2005年ヴィンテージコメントです。   「非常に出来がよく、今までのパカレのワインの中で「偉大・傑作」といえる作柄。2005年を戦後のブルゴーニュ全体の作柄と比較するなら、1978年のような綺麗な酸味、そして1945年に似た味の濃縮感と収量の少なさです。どちらの年も1959年と並ぶブルゴーニュの赤にとって秀逸な年です。また白ワインの熟度も非常によくて、濃厚でコクの強いヴィンテージとなりました。」・・・なるほど期待の2005年です。こちらは最新ヴィンテージ2006年に関してフィリップ・パカレからのコメントです。   「一般的には、2006年はテロワール由来のミネラルが顕著に感じられる、平均的な作柄の年と言われています。8月はあまり天候に恵まれずに涼しかったのですが、9月になってからの好天気によってブドウの成熟がすすみ、良好な収穫となりました。収穫は9月26日から行いました。   「2007年のボジョレーヌーヴォーにおいても同様でしたが、夏の涼しさ自体は、そこまで悲観的に考える必要はありません。じっくりとブドウの成熟を待つことが出来れば、上質で品のある酸とエレガントなミネラルを得ることができます。2005年のような天候に恵まれた年は、誰しもが余計な事さえしなければ質の良いワインを造れる年でしたが、個人的には2006年のようにヴィニュロン(ブドウ生産者)としての仕事ぶりが如実に味わいに表れる年に愛着と自信を感じます。結果的には、2006年は非常に良好なワインに仕上がったと思います。   「香りには各テロワールの特徴がしっかりと表現され、畑ごとの特徴をしっかりと感じられます。成熟したブドウが収穫できたのでアルコール度はやや高め、酸とのバランスも良好です。赤ワインに関しては香り高くミネラル豊富、繊細でエレガントな味わいのワインです。白ワインに関してはとてもリッチで、アルコールもしっかりしており、香り高いワインとなりました。   「最後になりましたが、2006年のワインを皆さんの傍らにおいて頂き、グラスを片手にテロワールの織りなす華やかなアロマと豊かなミネラルを楽しんで頂ければと思います。ワインは頭で考えて飲むのではなく、心で感じて飲んで頂くことが何よりも大切なことだと思います。是非、皆さま2006年のワインを楽しんで下さい・・・。 フィリップ・パカレジュブレ・シャンベルタン2006 赤字超特価,最新作

アニエスエセバスチャンパケオクセイデュレス ルージュ 2007 セール,送料無料

●アニエスさんに会ったときにおそれを知らず「近所のフレデリックはどうよ?」と聞いたみたんですが彼女曰く・・・「とても素晴らしいワインを造っていると思うけど、彼の真似はとても出来ないワ」と言っていました・・・・。 ●さてそのパケの2006年です。2006年って意外にしっかりした年ですね。これは褒め言葉になっているかな?ですが・・・非常に当たり障り無く上手いことまとまっている・・・。が、よくよく見ればかなりのべっぴん。幾分酸も低めながらほどよく飲みやすい。渋味なんぞはすぐ飲めるようにしてあるよ~、と言うことで旨いこと角が丸まっている。のんびりとした旨味も感じられるし、さりげないミネラル感も心地よい。悩ましさはないけれど、優れた落としどころ持っています。 ●全体的に還元した感じで、やや閉じ気味なところもありますが、抜栓して30分もすれば楽しく飲める。美味しく飲める。なるほどパケさんも、シュニュ姉妹も、ファビエンヌちゃんも言っていました・・・「私たちのワイン、そんな寝かせなくてもOKよ!男の人はどうも長いことワインを寝かせたがるけど、普通に普段飲みたいワインを造っているので、皆さんもどんどん飲んでね」って。と言うことで飲み頃は今から2、3年がいいかな、と。しっかりとオイシイ上澄み出て来ます。(2008.07.26 いのまた) ●ちなみに・・・抜栓して1時間ほどたっていますが・・・ミネラル感バチバチ!炙りのメジがちょっと食べたい・・・。  2005年物入荷時のコメントです ●オクセイのワインと言うと、alar的にはどうしてもシャソルネのオクセイが一つの基準となってしまいます。さて、こちらのパケ?どうでしょうか?畑は3.4ha。平均樹齢40年のVV。畑はサン・トーバン側にあり、石灰質に富む土壌。新樽率15%で10ヶ月間の熟成を経ています。 ●香りには柔らかな果実の甘味を感じつつ、クリーンで落ち着きのある雰囲気。チェリー系の赤い果実に、ほどよく黒っぽい感じも混じっています。なるほど2005年!タンニンを軸とするミネラル感もしっかりとしているのかな?いかにも上質のピノ・ノワールを感じさせてくれます。でも、悩ましげな香りが出ていないのは造り手の個性か?それとも当然のことながら開けるのが早いのか?そこいら辺を実際に飲んでみて・・・ ●いかにもオクセイらしい、ハーブやミネラル感が味わいをリードしていきます。そのあとからまだ開ききらない果実味が追いかける。そしてさらにその後を・・品の良い旨味が追いかけている。幾分速いテンポのリズム感、躍動感を感じつつ、心は昂ぶる。開けた小高い丘からの眺望かな?比較的軽め、ミディアムボディの中に開く要素はしっかりと詰まっている。均整のとれた味わいは2005年。伸びやかな仕立て方は造り手の個性。さすがにボーヌ側だけあって、ニュイの気品、あるいは陰影の深さは持ち合わせませんが、思わず微笑みがこぼれる。気品ではなく清潔感が感じられます。 ●作りのアプローチがシャソルネとは異なるのでしょう。シャソルネは基本的にマセラシオン・カルボニックを用いて、こちらのパケはオーソドックスな常温でのマセレーション。シャソルネ05と飲み比べてみたい・・・。造り手としては、2005年がこのタイミングで登場するところをみると、このフレッシュ感を楽しんでもらいたいからかな?その点では充分「楽しめます」といえるけど、これはしっかり(2~3年)寝かせても充分にオイシイのでは?意外なウレシサを提供してくれる可能性大いにあり、です。(2006.12.15 いのまた) ●・・・う~ん、白と同時にグラスに注ぎ、とりあえず後回しにしておいたこちらの赤・・・香りに記憶があるな・・焼けた石、そう、あの焼き芋の石香りです。・・・そして後から付いてくる幾分過熟気味の赤い果実・・・今はなき、ルフレーブの「ブラニー」だ~!2日目と言うこともあり、アレよりは幾分酸が乱れていますが、感じとしては近いかな?ミネラル感が伴ってほどよくタイトな味わいです。あ~、このまま飲み続けていたい・・・・(2006.12.16 いのまた) アニエスエセバスチャンパケオクセイデュレス ルージュ 2007 セール,送料無料

ヴィルジル・リニエモレ・サン=ドニ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2002 人気セール,豊富な

●ピジョン・ブラッド。しっかりとしたルビー色の色調が懐かしいです、2002年。香りには整った赤い果実がまず感じられますが、底の方には黒い味わいがしっかりと控えています。樽からかな?幾分甘い香りも決していやらしくはありません。まだ熟成感は感じられませんが、ふっと横切るハーブの香りに、将来を期待できます。みずみずしく健康的な色香を楽しめます。(抜栓後2分経過) ●口に含むと、するっとした果実味に続き、きつくもなく柔らかくもなく、適度に張りのある酸味が広がります。そしてこの酸に乗ったタンニンがまた優しくて良い気持ち。柔らかな風合いをもっていますが同時に繊細でしっかりとした輪郭があります。口全体に広がる果実味と、これが収縮して行くにつれ軽いアクセントを踏むミネラル感。じわ~っとくるタイプではありませんがどこかほっとする、優しい味わいです。(抜栓後5分経過) ●最後まで落とさずに燃え尽きた線香花火。ジジッ、ジジッと来て、シャラシャラシャラと弾け、やがてジッ、ジ、ジ・・・ジ、と終わりを迎える・・。短いながらも起承転結が明快でわかりやすいワインです。・・・・・・でも、このワインちょっと猫かぶったところがあるようです。抜栓してグラスに入れて15分・・・後半がすごくナヤマシイ!ちょっと、ここまで色香が出てくるとは思いませんでした。オジサンまいちゃったな~。余韻に浸りつつグラス抱えちゃっています。モレの美味しさ一身に背負っチャッテいるところがまた健気なんですね~。本当の飲み頃は2008年ぐらい?ナンテタッテ2002年ですから!(2005.08.13 いのまた) ●二日目も、さらっと・・・ますますグラス抱え込んじゃいます。すっと入り込んだかと思うと、ジワッ・・ジワッ・・・ジワ、ジワ、ジワ~ッとくる果実味とミネラル感の連合軍。自然派の「ワンテンポ遅れて」というのとはまたリズム感が異なりますが、イイですね~!もう仕事もやめて、暫くこの子と二人っきりでお話ししていたいです。で、今日はオシマイ。(2005.08.14 いのまた) ヴィルジル・リニエモレ・サン=ドニ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2002 人気セール,豊富な

ジャン・ルイ・シャビーACブルゴーニュ ルージュ 2005 人気セール,格安

●「白が手薄で」と言いながら赤がメインで入ってきました・・・インポータさんの資料によると「0.8ha。平均樹齢30年。畑はピュリニー・モンラッシェ村内の国道の反対側にあります。1~4回使用樽で10ヶ月間熟成。口当たりの鮮度感がたまらない、ピュリニー村産のブルゴーニュ・ルージュです。」 ●これだよ、これ!alarの求めるコンテンポラリーなヤツ。「国道の向こう側」ということで、何となくボーヌでもあでやかなシャサーニュ赤(ピュリニは赤のAOCが無いモノで)にフラットな畑のこざっぱりした感じがあるかな?と期待していたんですが、ピッタリはまってくれました。この軽さ、何となくプチ2001年のルイ・シュニュサヴィニV.V.って感じかな? ●でも実際はもっと軽い。ルイ・シュニュの昔のコメント見ると『仔牛のカツレツ』となっていますが、薄い豚カツとか冷製トンしゃぶが愛そうなウエイトです。・・・アジフライとかでも良いのかな?個人的にアジフライはお醤油と大根おろしで食べるのが好きなんですが、ピッタリな感じです。冷製トンしゃぶも良いんだけれど、どうも最近、あの脂身もひえひえしているのが納得がいかない。なんとかもう少しおいしく食べれる方法はないですかな?棒々鶏でも良いのかな・・・・いずれにしろ程よい醤油の旨味にシットリと合いそうな、ワインの旨味は充分。最近アップしたるニュージーランドのピノ、ダニエル・シュースター物とイイ感じのライバルです。(2007.04.24 いのまた) ●あ、それと・・alar的にはこちらはコン・ブル(う~ん、実際に使ってみるとコンテンポラリーなんだかコンサヴァティブなんだかわからないぞ~)なんで、くれぐれも『寝かせて』などは考えないでください。今が美味しさ満開。どんどん飲んでみましょう。 こちらの商品はお取り置きは承れません。ご注文から1週間以内のお引き取りをお願いいたします。 ジャン・ルイ・シャビーACブルゴーニュ ルージュ 2005 人気セール,格安

セバッシャン・マニアンオー・コート・ド・ボーヌ ブラン 2005 SALE,新品

●程よく熟した果実味に、結晶のような規則正しい輝きを持ったミネラル感。イヤ、綺麗ですね・・。ボーヌの裏通りのオート・コート・ド・ボーヌ。幾分高度は高いとは言え、感覚的にはそれ以上にクリアーな酸味。香りにはトロピカルなグアヴァとかマンゴーとかを震わせながら、そこで終わることなくさらに「ワインとして」昇華させている。「果実味が豊か」というのはパケの白や、マトロ・ウィッターシェイムにも似ているかな? ●で、すでに2日目に突入。此処で幾分厚みが出て来ました。と言うよりも・・・酸化が早い?昨日よりもちょっと苦味みたいな感触も在りますね。・・この辺りは、新ブルゴーニュと言うよりもクラシカルな肌触り。あえてカテゴライズするのはナンセンスですが、どっちかな・・・わかんないや!でもSO2とかはかなり使用を控えてる感じもあるし、味わいに奥行きもあるので、作りがしっかりとしてることは確か。気持ち的には「鯖のみりん干し」と言ったところが好みです。いや、美味しい。 ●偶さか、一緒に飲んでいるフランソワ・ダレンと較べると、性格的には似ているのかな。シャルドネと言えどもできあがった葡萄の特性を非常に尊重した造り、とでも言うのでしょうか。幾分2005年というヴィンテージにも助けられたところは在りそうですが、今後も要チェックの造り手、と見ました。おそらく2008年版のクラッスマン辺りに登場するかな、と言う予感がしております。(2007.11.30 いのまた) セバッシャン・マニアンオー・コート・ド・ボーヌ ブラン 2005 SALE,新品

ルネ・アンジェルヴォーヌ・ロマネ 2004 新作入荷

●ルネ・Eのラストヴィンテージ2004!玄人好みの静かな味わい。もうこの味わいは体験できないのかと思うと・・・。ルネ・アンジェルの2005年、飲んでみたかったな・・・・。 ●感想・・・・  やっぱり2004年は好みだ~!うっすらと甘さを感じさせる赤い果実味。幾分オリエンタルチックなハーブの香り。しっかりとしながらも滑らかなタンニンの味わい。・・・幾分こなれてきたところもありますが、しっかりとした風格を保った久々の村名ヴォーヌ・ロマネです。・・・・って事なんですがやっぱり2004年。ごく僅かアフターに残る青っぽさ、が非常に残念。食事とか合わせて飲めば気にならないと思うけど、ワイン単独でじっくりと観察してしまうと、もとがいいだけにやっぱり気になる・・・・。あと5年ぐらいは十分に寝かせて美味しそうになるけれど、この2004年的痕跡は残りそうな気がしちゃう。これがなけりゃリアルワインガイド番外編的には今飲んで91点ポテンシャル92点なんだけどな・・・・・。と、瞬く間に一本空いてしまいました。(2008.02.02 いのまた) ●・・・予想を上回るオイシサに、思わず追加してみました。で、もう一度飲んでみたのですが、このボトルにはあまり青っぽさがありませんでした・・・スルスルと飲めます・・・・。 ●バーガウンド.comでコメント見つけました。   「Spicy, elegant and nicely pure black cherry and plum aromas combine with racy, precise and sweet light to medium weight flavors underpinned by dusty tannins and a delicious, punchy and moderately long finish. This will benefit from 5 to 7 years of cellar time. Tasted: Jan 01, 2006 Score: 86-89Drink: 2009+ ●この2004年のワイン、バックにフィリップへの追悼文が書かれています。残念ながら・・・・フランス語読めません。やはりバーガウンド.comのコメントですが2004年の事に少し触れていますのでご参考までに・・・・   「As readers may have heard by now, the larger-than-life Philippe Engel passed away last May at the age of 50, leaving behind many shocked and grieving friends and family members. He will be dearly missed by everyone who knew him and those who were devotees of his wines. His brother Frederic Engel, who has worked periodically at the domaine in the past, received me on this visit and explained that the future of the domaine is in question, and indeed it may very well be sold. Engel explained that because of inheritance tax issues, the domaine's holdings will probably be leased to someone for a few years but whether it would be a lease with a sale kicker or exactly what form the transaction might take was too soon to say. And because of the timing of Phlippe's death, the 2005 crop was sold off as grapes so there will be no wine from the domaine in 2005. Similarly, Engel could not say whether there would be one for 2006 or whether other arrangements, such as the lease possibility I noted already, would be made. The 2004s reviewed here were vinified by Philippe and a long term employee of the domaine essentially did the elevage by himself.」 ルネ・アンジェルヴォーヌ・ロマネ 2004 新作入荷

ダニエル・ロワオーセイ・デュレス1erCru「ル・ヴァル」ルージュ1981 大得価,低価

●まだ生炊きだ~。芯が残っています。程よいチェリーの香り、すっきりハーブをブレンドした紅茶。まだ味わいには若さを感じつつ、程よく熟成による味わいもでています。が、以外にタンニンが堅く残っている。周りはだいぶ良いのですが、ちょっと芯まで炊けていない・・・これがいわゆるオクセイらしいオクセイと言うことなのでしょうか。あまり動いていないのか、瓶の側面には澱がかなりへばりついています。コンディションとしては余裕で合格。ま、あとはアペラシオンが、と言うことですがやはり1級nanoで此処まで保つのでしょうね。もう一つの一級「レ・ヴァル」に較べるとこちらの方が幾分スリムなのかな・・・。 ●かつて十数年前にワイン教室通っていたとき、先生が当時「いまどきのワインは手を掛けすぎ」とおっしゃっていましたが、古いワインも飲んだことが無く、実際のニュアンスが良く理解できなかったのですが・・・・今こうして、それなりに古いワイン=クラシックな作りのワインを飲むと、「なるほどこういう味わいのことを言っていたんだな~」などとその頃のことを懐かしく思い出します。ついでに収量を計算すると・・・約概ね30hl/ha、かなり低いですね。 ●こうして暫く置くと歳相応・・・最初気になる獣(飼い犬)っぽい香りや、ちょっと強めの腐葉土の香りも、次第に落ち着いて、ゆっくり開く果実味との調和を醸します(芯もなんとか・・)。決して大所の「言葉を失う」とか「感動した」って表現には縁遠い存在ですが、「うちの爺さんがさ~」って感じのほのぼのとした雰囲気。9月に試飲したときよりもさらにイイ感じ、です。ボウルは大きめだけど、あまり深いグラスでない方がイイかな・・・。コルクは液漏れこそしていませんが、かなり上部までワインが浸みています。勿論リコルク無しですのでしっとりと途中でおれる危険性大。抜栓時には充分気をつけて、ゆっくりと丁寧に・・・。薄めの上カルビ、軽く炙って、ほんのちょっとだけタレ付けて・・・(最近焼肉食ってね~ゾー、美星屋いきて~っ 2007.12.20 いのまた) ダニエル・ロワオーセイ・デュレス1erCru「ル・ヴァル」ルージュ1981 大得価,低価

オリヴィエジュアンACブルゴーニュ ルージュ 2009 得価,人気SALE

●AOCモレ・サン=ドニに地続きで接するACブルゴーニュ区画(レ・シャン・ド・ラ・ヴィーニュ、レ・クレ・ギヨン)60%、アルスナン村のオート・コート・ド・ニュイ区画40%のブレンドで合計0.2ha分(平均樹齢30年)が85%。15%は、AOCモレ・サン=ドニのレ・クレ・ギヨンの樹齢10年以下のぶどうをブレンドしています。(ちなみに将来樹齢が上がった暁には、このレ・クレ・ギヨンは畑名付き単独キュヴェとして発売される予定です。)   以下2004年物についてのコメントです。 ●全部で8.5ha所有する畑のうち、ACブル用は0.2ha!しぶいです。平均樹齢は30年。・・・・初めての作り手さんなので、それほど仕入れいはしなかったのですが、これがまたなかなか良いです。しっとりとミネラル感の漂うまっとうな自然派ブル。04らしく少し若苦さを感じもしますが、まずまずと言った感じ。少し様子を見てみようと思っていましたが・・・・。 ●リアルワインガイドの表紙にここの「オート・コート・ド・ニュイ」が登場しました・・・もっと入れておけばよかった・・・。(と書いているのでおそらく2006.06頃 いのまた)で、そろそろ2005年も入荷!の噂もありますが、再び入れてみました・・・やはり上のコメントで感じた若苦さ、しっかりとしてほどよい「苦さ」になっています。全体に数段落ち着きましたね・・・。(2007.03.30 いのまた) オリビエ・ジュアンさんです。とあるワインバーではニッポンのワインや、イタリアのワインに感心を持って飲んでました。 オリヴィエジュアンACブルゴーニュ ルージュ 2009 得価,人気SALE

アンリ・ノーダン・フェランプルゴーニュ・パステュ=グラン 2006 数量限定,最新作

●バックラベルに「Omayga-6」と入っているので、2005年のパステュ・グランと同じくサン・スフルかそれに近いキュベだと思います。 ●で、05に較べると、随分とまた「キレイ」なビオ系ワインです。05も危うく「すっぱい」という感じでしたがこの06は、さらにそこいらを攻めてきます。おそらく05と06のヴィンテージの違いなんでしょうか?重々しくなくキレイな酸、そして赤い果実いっぱい、と言うのが香りの第一印象。ガメイのニュアンスが上品に色を添えています。 ●で、味わいは薄旨系。僅かにタンニン系のほろ苦さが強めに出ていますが、酸のノリもミネラル感も程よくでている。いわゆるチャーミングというか、プリティーなというかなワインですが、それなりに中盤の果実味の膨らみはピノの恩恵でしょうか。薄~い果実味の重なりが楽しめます。ただ、フィニッシュが少しばたついている。僅かに青い感触。是が実に惜しいところですね。1~2ヶ月落ち着かせるとイイ感じになるのかな?・・・・こうして飲んでみると確かにサン・スフルのような気がします。若干の還元香も残っていますが、その辺りは適切な範囲に押さえられている。 ●そして、グラスをグルグルやって放っておくと、大夫甘い感触、も出て来ます。このあたりはガメイの特徴となりますが・・・好みの問題かな?基本的には薄目の豚カツ、がやはりよろしいかと。付け合わせにタマネギのリング揚げ?ですかね。alar的にはこれまたお醤油ですけれど、リーペリンのようなウスターソースでもイイかな。鶏の唐揚げなんぞも心やすきお友達、です。(2008.12.15 いのまた)  2005年物コメントです。この年はまだ「Omayga」の名前が入っていませんでした・・ ●0.40ha。樹齢30~60年。収量35hl/ha。生産量156cs。ガメイ70%、ピノ・ノワール30%。マニ・レ・ヴィレ村とペルナン・ヴェルジュレス村に面した、粘土質石灰土壌の区画から。収穫時に2品種を混合し、SO2を添加せずに全房醗酵。果実味を残すため、9ヶ月間タンクで澱とともに熟成。100%マロラクティック醗酵を行い、それが終了後最低限のSO2を添加。フィルターなし。ガメイが多くを占めるワインとは思えない、チェリーとブラックペッパーの香り。豊かで熟したタンニンが口中を覆います。(インポータさんの資料より) ●インポータさんからの案内では「サン・スフル」となっていますが、ラベル上には表示がありません。バックラベルには「オメガ5」と何となく妖しげなキュベの名が・・。ドメーヌのHPを見ると普通のパステュ・グランと「ナチュレル」というキュヴェがでていますが、こちらはその「ナチュレル」に相当するキュヴェなのでしょうか?そして何となくバックラベルに書かれているのはフランス語で「(おそらく)発酵スタート時はサン・スフルで補糖とか補酸とかしていない、そしてフィルターを通していない」という感じの事や「10-15℃で保存して」と書いてあるようです・・。一応、瓶詰め時にSO2入れているかどうかわからないので、alarではその表記無しで行きたいと思います。 ●・・・・で、飲んでみたところ、ですが、かなりサン・スフルな香りがしています。いわゆる還元的なと呼ばれる、幾ばくかの硫化水素系のやつ。でもごく僅か、ですね。グラスグルグルでこのトップのニュアンスは飛んでいきます。で、安心して飲んでしまっていますが、特筆すべき点は先ずは酸のシャープさ、ある種のミネラル感の集中力。ともすると「すっぱい!」の一歩手前、微妙にフレッシュな感覚です。酸の痛烈な度合いを外すとジャン・フォイヤールとかオーベルニュのガメイ軍団とかに通じる、軽やかなる深み、が感じられます。一応セパージュはガメイ70:ピノ・ノワール30と言うことですが、ここで香り、あるいは味わいを微分式に当てはめてもあまり意味はない。ちょっと他では経験したことのないキャラクターを持ったワイン、ではないでしょうか?そのキャラクターは・・・甘くない!ガメイが入ると何となく甘さを感じる処がありますが、このワイン、何処までも危うく「すっぱい」という感じの酸味で攻めてきます。・・・・実はalar豚カツを醤油で食べるのが非常に好きなのですが、その辺りの感覚にとてもニアーな物があります。軽さで行けばアジフライ(勿論醤油で)もありかな・・・・。 ●おそらく葡萄は健全な葡萄だと思われますが、ブドウのポテンシャルはまだまだこれから。現段階ではサン・スフルで育った野生酵母の力が勝っている。だからこそ、のこの妙に複雑な味わい!ビゾの、と言うよりもしっかりビゾの奥様の感性が際立ったワインと言えるんじゃないでしょうか。いわゆる「造りたいワイン」が明確に出ている。おそらくここでのジャン=イヴの役割は方向性を整理する、と言った感じでしょうか?良いですねこのスタンス。結果ワインはかなりのオススメ具合に至っています(2008.08.20 いのまた) ●一応、インポーターさんからの資料を添付しておきます。     「0.40ha。樹齢30~60年。収量35hl/ha。生産量156cs。ガメイ70%、ピノ・ノワール30%マニ・レ・ヴィレ村とペルナン・ヴェルジュレス村に面した、粘土質石灰土壌の区画から。収穫時に2品種を混合し、SO2を添加せずに全房醗酵。果実味を残すため、9ヶ月間タンクで澱とともに熟成。100%マロラクティック醗酵を行い、それが終了後最低限のSO2を添加。フィルターなし。ガメイが多くを占めるワインとは思えない、チェリーとブラックペッパーの香り。豊かで熟したタンニンが口中を覆います。」 アンリ・ノーダン・フェランプルゴーニュ・パステュ=グラン 2006 数量限定,最新作

ロイスデュフルールボーヌ1erCru レサンヴィーニュ 2004 新品

  これが初めての日本国内販売ではない証拠に、ほれ。2001年のコメントです。 ●下の写真をごらん下さい・・・・どことなく某(超)有名ドメーヌの風体に似ている、と思いません?ラベルの上にも、いかにも手書き風に「ボトルで4856本、マグナムで300本つくったよ」と書かれています。 ワインを紹介していただいているインポーターさんによると、フィリップは「茶目っ気のある目つきと、思わず心を揺すられる笑い声の持ち主」と紹介されていますが・・・そんな性格の現れでしょうか? ●レ・サン・ヴィーニュの畑はボーヌ北端の低斜面にあり、土壌は砂地。ブドウの植樹は1960年と1980年に行われています。生産量は6000本あまりとなります。サンプル来ましたので、早速試飲してみます(本当は1週間ほど経っちゃたけど)。とっと濃いめのルビー色、透明感があって綺麗です。香りもなかなか華やかで親しみやすい雰囲気。ラズベリーやグリオット、柔らかな樽香も感じられ、チャーミングですね。ワンテンポ遅れてくるのはビオ系の旨味系かな?よくワインの素性が判らないので何とも・・・。 ●飲んでみると・・・・その系統ですね、これは。果実味と同時に旨味がでてきます。梅カツオ系とやや甘味のある樽のニュアンス、まとまっています。ミディアム・ボディーに詰め込まれたタンニンの滑らかさとも良くマッチしています。アフターはそれほど長くありません。果実味と涼しげなハーブの香り、モカ的なこくのある焦げ味、この2つを結ぶ中間部分にやや弱さがありますが、これは落ち着くと何とかなるかな? ●少しぽっちゃり気味のブルゴーニュ、肉付きがいいので抜栓直後から楽しめます。グラスに放っておくとやや苦味がでやすいので、少しずつ「つぎ足し継ぎ足し」の方がイイのかな?それともたっぷり注いでくっ、くっ、くっといった方が良いのかな?完全に身を委ねちゃう的癒し系のワインではありません。飲み手の側からのいろいろなアプローチで楽しみたい参加型の楽しいワイン?そんなところに作り手さんの顔が見え隠れする「アカルイ」イイワインです。(2004.06.12 いのまた) ●と、このように一日目の印象をかなり気楽に書いておりましたが、やっぱり2日目3日目辺りから一段と美味しさに磨きが掛かってきました。やはり最初に感じた果実味の豊かさはそのままに、丸くなったタンニンの旨さが光っています。全く以てアカルイワイン。これはオススメです。(2004.06.15 いのまた) ●バーガウンド.comの10号にコメントがでていました。  「Notes of fresh pinot fruit and fairly prominent pain glille notes combine with bigger, richer, nicely sappy flavors that deliver fine length for this level. This too is delicious with a lovely mineral component. 86/now」 ロイスデュフルールボーヌ1erCru レサンヴィーニュ 2004 新品

ダニエル・バローマコン・シャントレ 2007 赤字超特価

●写真は2006年物ですがお届けするのは2007年のものとなります。 2009年2月7日よりの出荷となります ダニエル・バローマコン・シャントレ 2007 赤字超特価

ジャン=クロテ G.F.A Les Genevraysサヴィニレボーヌ レプランショ 2006 100%新品,低価

●サヴィニでこのお値段でホント申し訳ないくらいです。このままコメントもせずにと言うのは、さらに申し訳ないので飲んでみました。すっごくイイです!2005年でなんとなく復活したかな?というエマニエル・ルジェ待望の2006年物、と言っても良いんじゃないでしょうか、このワイン。実際にかなり良いときのルジェらしい美味しさ、期待以上に詰まっていました・・・・・。(ルジェのドメーヌ名で出しているサヴィニ・レ・ボーヌ、おそらく同じ畑のブドウからかと。対価を現物のワインでもらう、と言う感じでしょうか?) ●ホント開けたて、この香りは還元的な金属的香りか、サヴィニらしいという感じの少し土っぽいミネラルか・・・結果的に金属的な感じはほんの僅かな間に消え失せ、残りはやっぱりサヴィニ節。香りも緩やかに開き気味なところに引かれます。そして何よりも甘い!味わいも香りと同様果実味に樽の甘さが溶け込んでいます。このあたりの中盤の展開は実にお見事、おそらくブラインドならばヴォーヌ・ロマネとか言っちゃいそう。同じ球体でも、なんとなく綿を強く丸めたような中心を感じるのはやはりコート・ド・ボーヌ系ですがアルコール感の強さ、ある意味リキュール的なニュアンスが強くでているところは実にルジェのドメーヌ物、に似ています。アフターからフィニッシュは実に長く、ここでフレッシュな果実味をジンワリと感じさせてくれますね。・・・まだまだ先は長いぞ~。 ●ちなみにプランショはサヴィニでも一番フラットな所にある畑、です。と振りつつ2日目。ヴォーヌ・ロマネらしさは影を潜めつつ、もキレイな酸としっかりとした骨格が残っています。しっかりとしたフィネスを感じつつ後味の鉄っぽいミネラル感がサヴィニ的。こうなるとルイ・シュニュとかのサヴィニとの共通性が感じられます。でも1日目の甘さの乗ったバランスの良さはルジェ的だったな・・・。と言うことでほんの少しだけの2日目でした。(2009.01.30 いのまた) ジャン=クロテ G.F.A Les Genevraysサヴィニレボーヌ レプランショ 2006 100%新品,低価

クロノワールジュブレシャンベルタン ヴィエイユヴィーニュ 2005 数量限定,限定セール

●2005年物ゆっくりと入荷しました。ジュヴレ村とブロション村の丘境にあるシャンという12aほどの小さな区画のブドウを使っています。平均樹齢は80年でほとんどの樹がセレクション・マサールで植えられています。50%をスミ・カルボニック・マセラシオン。2週間の発酵の後、24ヶ月間熟成させています。   2004年物のコメントです。 ●入荷本数が少なくて試飲できないので・・・同じ2004年のジュブレV.V.のコメントでお許しを・・・。 ●暫く置いておいて、意外な展開になったジュブレ・シャンベルタン2003。2004年はどうでしょうか?色合いは他のキュヴェよりもかなり濃いめ。香りの重心もしっかりと低く抑えられています。で、早速結論を言っちゃうと・・・・イイねこりゃ!此処で、テロワールがどうのこうのと言っちゃうと全く野暮な話で、なにも足さずに、なにも引かずに、・・・・かつて(90年代後半、おそらく98年ぐらいかな)のデュガ(クロード)のジュブレだよ!と言うことで、うわ~っ、です(これは言い過ぎかな?話半分で聞いておいてください)。 ●少数精鋭ですが、切り込んで来るような新鮮さを保った果実味(勿論デュガ系なのでかなり黒っぽい)軍団。で軍団に頂くのは緋色を纏った女王様!このコントラストの鮮やかさが実にヴィジュアル。合わせるならば子牛なんですが、ワインで煮込むより、ローストしたところにワインを煮詰めたソースをしゅるしゅると。かなり注目せざるを得ない造り手です、クロ・ノワール!(2007.02.04 いのまた) ●一応。2日目も飲んでみました・・・やっぱりデュガではないけど・・・、しっかりとした味わいです。赤と黒の境がなくなってきてまとまりがあります。幾分ほっそりですが、このくらいが丁度良いかな?ほんのり、モカ系のかおりもでてきたし・・・これはしっかりと応援してあげなくては!(2007.02.05. いのまた)  2003年物入荷時のコメントです・・・・ ●さてこちらのジュブレ・シャンベルタン、フィサンと同じ傾向かなと思いきや・・・・、しっかりとしたヴォリュームを感じる良いワイン。このドメーヌの大部分をフィサンが占めていますが、こちらの収穫に時間がかかって、気持ちは焦れどジュブレに手が回らない・・・、で結果的に収穫が予定遅れたことにより良いワインになった、ようです。 ●で、改めて飲んでみると、実にジュブレらしいつちのミネラル感や乾燥したハーブの香り。ワイン自体もクラスにふさわしい力強さがあります。それと、抜栓直後はあまり感じられませんが、暫くして生まれ出る果実味。これが幾分乾燥させた果実味を伴って、しっかりとした印象が生まれます。・・・フィサンと同じ作り手とは思えないな・・・2つを飲み比べるととても良いお勉強ができます、収穫のタイミング、大切です。 ●・・・とえらそうなこと言っておいて、しかも売り切れ後のコメントです・・・上のコメントいつ書いたのかな?日付は大切!と言うくらいにワインの姿が変わっています。・・・何となくいつもの「どうよ?」的な感じで開けたのですが・・・う~ん、インポーターのM氏曰く「2004年を期待していてください!」は・・・。 ●何が、「う~ん」かと言うと、ここにきて妙に迫力が付いてきました。初めは何となくビオ的なフラフラした感じでしたが、腰が据わっている。しっかりとジュブレの魅力を表現しています。赤い果実味主体ながらしっかりとヴィンテージを反映した黒系とタンニンの豊かさ!そのものを感じさせるストレートで力強い味わい。たとえばの話で,ドメーヌ・アルローのジャスティスとかに通じる味わいなのかな・・・。この数ヶ月での変身ぶりにはちょっとまいりました。と言うか、そこを見抜けなかった未熟さ痛み入ります・・・・・。 ●樽の使い方、どうなんだろう?この甘味の由来が良く解りません。アフターに口中を支配する甘さと言うか焦げ味というか・・・もしかするとクロード・デュガ辺りがターゲットに入っているのかも?しれません。なるほど、ラベルには「デカンタージュがオススメ」と書いてありますね・・・デカンタージュしなくても、充分にオイシイです。(2006.12.21 いのまた) クロノワールジュブレシャンベルタン ヴィエイユヴィーニュ 2005 数量限定,限定セール

ダニエル・モワーヌ・ユドロシャンボール・ミュジニ 1erCru「レ・ザムルーズ」1997 新品,定番

「恋人たちの」という名のレ・ザムルーズ。造り手は控え目ながら実力派のD・M・ユドロ。飲み頃の1997年です。 ●94を試して意外な展開?でしたのでこちらは追加してみました。と言うことで、地元のお客さんとご機嫌取りとうことで飲んでみました・・・・。う~ん、微妙だな・・・94に較べると少し苦味が強い。幾分熱が入った?と思わせるような香りもあって、微妙。94はかなり明るいイメージがでていたのですが、この97年、少し曇っていますね・・。幾分色調も濃いめというか黒いというか。中盤の果実味はまだ感じられるのですが、今ひとつパワーが弱い。これはこれで味わい的には面白いけれど幾分ピークを過ぎている感じですね。 ●尤も、この手のワインには厄介な「ボトル差」があるのでこれ一本では何ともいえないのですが、最近飲ませていただいた1997年のブルゴーニュに共通する、ちょっとくらいところがありますね。幾分液温が低い為もありますが、94もこんなところでのんだしな・・・。ヴィンテージ、なんでしょうかね?作りとしては華やかさは無いですが、基本どおりに真面目に作っている感じです。そこに好感を持ちつつ・・・。 ●グラスをグリグリやると香りの中の「やられちゃった部分」はとんでいきます。なんでしょう、取り敢えずボトルの中で酸化のピークを迎えて還元的な状態?かれこれ抜栓して20分、なんとなく持ち直して来た感じです。グラスグリグリです・・・。あれま!酸も復活してきました・・危ない香りも飛び去り、紅茶きのこの香りです。果実味も詰まってきた感じかな・・。ふ~っ、一安心、としつつ・・・なんとなく他の1997年物を思い出すのですが・・・共通するのはタンニン系の味わいの単調さなんですかね・・・。果実味はなかなかに豊なのですが、支えがしっかりとしていないから、どうも落ち着きがない・・・。ちょっと「二人でレ・ザムルーズ」というのは難しいかな?ワインに気をとらわれすぎると、彼女にあきれられちゃうぞ~!などと思いつつ、これを彼女に美味しく飲ませることができたら・・・・完璧!です。(2007.12.13 いのまた) ●・・・でしたが、あまり進まないなと思いつつ飲み干したところで・・・ズズズ~っと出てくる旨味はなんでしょうか?ややこしいですね~。この味わいって結構南のワインに多いんですね・・・いわゆるボラチル高い、けれども旨味がある・・・丁度、お歳暮でいただいた「牛肉の味噌漬け」を食べたいなと思わせるところは・・・そして意外に色あい的な変化が進んでいるところなど・・・・・・。 ダニエル・モワーヌ・ユドロシャンボール・ミュジニ 1erCru「レ・ザムルーズ」1997 新品,定番

ジャン・ルイ・シャビーACブルゴーニュ ルージュ 2005 定番,正規品

●「白が手薄で」と言いながら赤がメインで入ってきました・・・インポータさんの資料によると「0.8ha。平均樹齢30年。畑はピュリニー・モンラッシェ村内の国道の反対側にあります。1~4回使用樽で10ヶ月間熟成。口当たりの鮮度感がたまらない、ピュリニー村産のブルゴーニュ・ルージュです。」 ●これだよ、これ!alarの求めるコンテンポラリーなヤツ。「国道の向こう側」ということで、何となくボーヌでもあでやかなシャサーニュ赤(ピュリニは赤のAOCが無いモノで)にフラットな畑のこざっぱりした感じがあるかな?と期待していたんですが、ピッタリはまってくれました。この軽さ、何となくプチ2001年のルイ・シュニュサヴィニV.V.って感じかな? ●でも実際はもっと軽い。ルイ・シュニュの昔のコメント見ると『仔牛のカツレツ』となっていますが、薄い豚カツとか冷製トンしゃぶが愛そうなウエイトです。・・・アジフライとかでも良いのかな?個人的にアジフライはお醤油と大根おろしで食べるのが好きなんですが、ピッタリな感じです。冷製トンしゃぶも良いんだけれど、どうも最近、あの脂身もひえひえしているのが納得がいかない。なんとかもう少しおいしく食べれる方法はないですかな?棒々鶏でも良いのかな・・・・いずれにしろ程よい醤油の旨味にシットリと合いそうな、ワインの旨味は充分。最近アップしたるニュージーランドのピノ、ダニエル・シュースター物とイイ感じのライバルです。(2007.04.24 いのまた) ●あ、それと・・alar的にはこちらはコン・ブル(う~ん、実際に使ってみるとコンテンポラリーなんだかコンサヴァティブなんだかわからないぞ~)なんで、くれぐれも『寝かせて』などは考えないでください。今が美味しさ満開。どんどん飲んでみましょう。 こちらの商品はお取り置きは承れません。ご注文から1週間以内のお引き取りをお願いいたします。 ジャン・ルイ・シャビーACブルゴーニュ ルージュ 2005 定番,正規品

モンタネ・トドンACブルゴーニュ・ヴェズレー ギャレンヌ 2005 定番人気,大得価

●・・赤飲んでだいぶ2004年と違うな、と言う印象受けたんですが、こちらの白は2004年のモンタネ節、踏襲しています。ただ、レモンをチュ!とではなく「チュ!チュ!」って感じかな?意外に酸の乗りがしっかりしていて、よい年のロワール物。こうなるとライバルはテュイリー・ピュズラ辺りです。 ●それにともない、太刀魚のバター焼きと言うよりも、ストレートに鯖の塩焼きかな?でも今年は相模湾の「青魚」未だに脂が載っているので微妙な案配。ワインと共にもう少し落ち着くのを待った方が良さそうな雰囲気です。それまではチキンサンドで・・・ごま風味などドレッシングいいいかも、な感じです。(2007.03.21 いのまた)        太刀魚のバター焼き!レモンをチュッとやって!これで決まりでしょう。      2004年物のコメントです↓ ●シャルドネで作られたこちらの白は「ブルゴーニュ・ヴェズレー」のアペラシオン表示となります。香りは非常に優しい果実味と幾分白い花系。で、一口飲んでみるとしっかりとした酸がびしっと、効いています。ウエイト的にはシャルドネと言うよりもアリゴテやミュスカデに近い感じかな?軽いながらも気持ちよい明るさを伴った良いワインです。 ●値段設定からすると、ちょっと高めかなと言う印象はありますが、ミュスカデでは物足らない、シャブリクラスのシャルドネだと少し重いかな?と言うようなときに良いポジションを締めてくれそうな予感が・・・。幾分酸味を強く残しつつも、しっかりと旨味の残るアフターに気持ちよさを感じます。サンマや鰯をマリネして、タマネギやレタスなんぞと供に、ぎゅっとトースト・サンドで・・・、とりあえずの思いつきですが、こんな感じかな? ●着き立てですので幾分落ち着きのなさはありますが、少し寝かせるともっと構成がしっかりしてきそう。グラスに入れて暫くすると、角も取れてより親しみやすい味わいに・・・優しい旨味もじっくりと出てきます。アリス・エ・オリビエ・ドムールと並びオススメのブルゴーニュの北の方からの贈り物です。(2005.12.07 いのまた) モンタネ・トドンACブルゴーニュ・ヴェズレー ギャレンヌ 2005 定番人気,大得価

ドメーヌ・デ・ランブレイモレサン=ドニ 2002 SALE,HOT

●先ずはワイン専門誌の評価から、いつもの2誌です。   バーガウンド.com 13号(2004年第1四半期)  「2002 Morey St.-Denis: Elegant, pure and racy with soft and tender, juicy, even succulent flavors that offer good if not exceptional length. This is pretty and nicely balanced. (85-88)/2006-12」   ワインアドヴォケイト153号(2004年6月)  「The medium to dark ruby-colored 2002 Morey-St.-Denis displays sweet blackberry, spice, and wax aromas. Broad, fruit-forward, and lush, it is medium-bodied, soft, and offers black pepper-laced dark fruits. This delicious, generous wine is enormously appealing but short. Drink it over the next 5 years.88-89points」 ●2002年としてはしっかりと酸が乗った印象です。プラム系の果実味もまだ固め。明るくはっきりとした輪郭にスパイスやハーブの印象が強く重なります。アフターに感じる甘さもどこか浮ついたところがありまだ全体に良くなじんでいない、と言ったところかな?只、明らかに感じられるのは村名のモレ・サン=ドニでここまで締まった味わいはなかなか無いですね。もう少し樽が効いているとデュジャーク系に近いのですが、もそっとエレガンスな立ち振る舞い。あと2年はそっとしておかなくては・・・。 ●グラスに入れて30分、幾分落ち着きと統一感が出てきました。樽もほんのり効いてきてバランスのいい味わい。でもこうなると人間欲が出てきますね・・・もう少しフィニッシュが長いといいんだけれど・・・・(2004.12.02 いのまた) ドメーヌ・デ・ランブレイモレサン=ドニ 2002 SALE,HOT

ルイシュニュACブルゴーニュ ルージュ 2010 定番人気,新作登場

●インポーターさんの資料よりです・・・  「サヴィニー村、アロッス・コルトン村、ショレー・レ・ボーヌ村に囲まれたACブルゴーニュの区画0.25ha(平均樹齢60年のVV)、サヴィニー村内AOCオート・コート・ド・ボーヌ区画のレ・シュヴリエール0.43ha(平均樹齢35年)、レ・ペリエール0.5ha(平均樹齢35年)のブレンド。約20%がACブルゴーニュで、約80%がAOCオート・コート・ド・ボーヌです。 ルイシュニュACブルゴーニュ ルージュ 2010 定番人気,新作登場

プリューレ・ロックヴォーヌ・ロマネ レ・オート・メズィエール 2005 得価,SALE

●こちらも畑情報・・・AOCヴォーヌ・ロマネとなるレ・オート・メジエールは1966年~67年に植え替えをされた0.63haの畑(1988年ドメーヌ設立当時より保有)。ヴォーヌとヴージョの間にあり、スショのふもとに位置する畑。この畑は典型的に熟成向きなクラシックなワインを生み出す。 アンリ・ルロワの孫であり、DRCの協同経営者の一人としても有名な、アンリ・フレデリック・ロック氏の送り出すワインです。ロック氏は古文書を研究し700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の1人となっています。ロック氏曰く、これは「微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理との調和を目指した栽培方法だ」と言っています。また、ラベルに描かれている独特のロゴはエジプトのある古文書に由来しています。左側にある緑色の包丁を立てたような模様はブドウの木、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、その下の黄色い楕円は人を表しているといいます。自然(神)と人間の両方の力によってワインを作り出すというロック氏の考えがうかがえます。プリューレ・ロック2006年物がぼちぼちと入荷し始めました。プリューレ・ロックからの2006年情報です。    「2006年の収穫は9月25日から10月3日まで行われました。収穫の間天気はとても良く、気温は12℃から、最も暑い日には23℃まで上がりました。収穫最終日には少量の雨が降りました。この年は開花が早く、ぶどう果は均質に成熟しました。クロ・ド・ベーズだけは7月26日に降った軽い雹により、一時的にぶどう樹の成長過程が妨げられ、成熟に若干の乱れが生じました。    「ポンプの使用は、ワインを極力変調させないように極めて最小限まで減らし、各ワインにつき1度だけ(圧搾機から出すとき)としました。発酵中のルモンタージュはポンプを使わないで行ったということです。瓶詰め前のスーティラージュをするのにはとても時間がかかりました。わたしたちがそれを終えたのはなんと2008年の収穫中でした!! 実際、ワインはノンコラージュ、ノンフィルターなので、「スーティラージュの窓」つまり高い気圧の訪れを長い間待ちました。    「2006年ヴィンテージは、すばらしく長熟するワインの2005年のような非常に美しい構成力と、いますぐに飲むことができる2001年のような素晴らしいフィネスを、ともに持ち合わせていることが特徴です。 プリューレ・ロックヴォーヌ・ロマネ レ・オート・メズィエール 2005 得価,SALE

メゾンルロワACブルゴーニュルージュ 2001 最安値,100%新品

●何となくリスト見ていて・・・円高の影響でお手頃?かなと、選んでみました。ルロワのACブル!ルロワのコメント、初めてなんでドキドキしています・・・。 ●到着後、すぐに段ボール開けてみると・・・う~んやけにかび臭いぞ。ケースそのものが「ブショネ」な香りです。こりゃ失敗したかな?と思いつつ、一本キャップシールを取ってみると・・・・液漏れ、と言う状態ではないのですがかなり「来ちゃっている」かな?キャップシールの裏の状態とか、ラベルの状態が良い片方で、コルクのトップはしっかり黴びているので、メゾンで保管して暫くした状態でキャップシールしたのかな?と言った案配です。 ●ま、ともかく味見。2001年にしてはしっかりとした色づき。この辺りはルロワだねと思いつつも、エッジに落ち着いた臙脂~茶色が混じっている。でも真ん中当たりの照りは充分残っている。香りは心配するブショネはなく、チェリー系の赤い果実とうっすらな紅茶系の香りが整って出てくる。クローブのような木質の香りが過ぎ去ると・・・ほんの少し、溜息にもにた終焉の予感。香りから予想すると、まさしく今がピークですね。 ●2001年、決して良い年とは言えませんので、おそらくこの年のキャラクターとしての青っぽさ=えぐみが感じられますが、ACブルでこのしっかりとした構成を残しているところはさすが「ルロワ」なんでしょうか?果実味の出ばり具合が幾分ピークを越えていて、、この辺りがヴィンテージのマイナスをカヴァーしきれていない。又、お醤油的な味わいの記憶が思い起こされつつあるところで「と言うことは」と、この後の味わいのバランスが拡散傾向にある兆しですので、すでにピークは過ぎていると感じるわけですが、抜栓後の動きを見ると少しずつでも開く、あるいは開こうとする生命力をそこはかとなく感じつつ、ただのACブル、それもネゴシアンと言えどもだてに「ルロワ」のラベル張ってる訳じゃない、といたく感心してしまうわけです。 ●よく「熟成したワインの味はどんな感じですか?」と聞かれますが、このワイン、そうした教材として持って附けじゃないでしょうか?熟成したワイン、どんな感じか試してみたいと言う時には是非どうぞ。すばらしく、古酒の味わい!と言う感じでもないので、そんなところを考慮しながらお値段も抑えてみました。そのかわりと言ってはなんですが、「ボトル差」あることはご勘弁。一級や特級の安定感は期待しちゃダメです。 ●一応これまでの戦績は3本開けて2勝1分、です。(詳しくは最初の一本が、こりゃダメだねと思っていた残り半分が2日目見事に紅茶味のみにまとまっていたので引き分け。次に開けたのはかなり全開でしっかりと健全に果実味残っていたので勝ちなんだけど、萎れるのも早くて翌日ダウン。でこの3本目・・・今のところ、まずまずの出足で勝ちパターンにかなり近い、です 2009.06.01 いのまた) メゾンルロワACブルゴーニュルージュ 2001 最安値,100%新品

ダニエル・バローマコン・シャントレ 2007 最安値,定番

●写真は2006年物ですがお届けするのは2007年のものとなります。 2009年2月7日よりの出荷となります ダニエル・バローマコン・シャントレ 2007 最安値,定番

ドメーヌオーディフレッドボーヌ ショーメゴーフリオ 2005 驚きの破格値,SALE

●オーディフレッドが買いブドウで作ったボーヌ物です。・・・が、彼の真面目な作りと『ボーヌ』の幾分田舎っぽい感じ(コート・ド・ニュイと較べてね)が発揮?されて・・・・非常に地味な味わいです。なんか、これまでの彼のワインと違うな・・・・・?と思いつつ持ち込みで全部飲んじゃったので、また改めてコメントします。 ドメーヌオーディフレッドボーヌ ショーメゴーフリオ 2005 驚きの破格値,SALE

ユドロ・バイエACブルゴーニュ ルージュ 2006 正規品,大得価

重要:こちらの商品はお取り置きは承れません。 ユドロ・バイエACブルゴーニュ ルージュ 2006 正規品,大得価

メゾン ルー・デュモンAOCムルソー 2002 お得,大得価

ここ数年のブルゴーニュのワインビジネスシーンを象徴するかのように・・・、2000年7月7日に結成された新しいネゴシアンです。ネゴシアンの設立には日本人の仲田晃司氏が深く関わり、2003年5月に本拠地をジュブレ・シャンベルタンに移すと同時に同社の代表取締役に就任しています。 仲田氏は1995年に渡仏、フランス各地のワイン生産者の元で醸造を学び、1999年にはボーヌのワイン学校で学位を取得。モメサン社ほかネゴシアン数社を経て、1999年から委託生産や瓶買いを始め、2000年にヌイ・サン=ジョルジュにルー・デュモンを設立し醸造家としてワイン生産に従事してきました。 メゾンの名前は、仲田夫妻が洗礼式の代親となった女の子「Louちゃん」と、仲田氏の生まれ故郷岡山県の高梁にある町のシンボルの「お山」をイメージした物。そしてラベルには、心の中に常に故郷を思う日本人でるあること、と同時に醸造家としての「自然と人に対する真摯な尊敬の念」を込め「天・地・人」の3文字が描かれています。さらには、これらのアイデンティティーをより強く打ち出すことの意思の表れとして、斬新な色遣いのものとなりました。(このラベルは2003年半ばからの出荷分に使われています。キャップシールに描かれたグラスのようなメゾンの頭文字LとDをデザインした「模様」は、仲田さんの奥さんがデザインしているとの噂です。) ・・・・リアルワインガイド第4号の「気になるワイン特集」で紹介されalar的にも気になるワインに・・・再びリアルワインガイド第6号のテイスティングレビューに2001年ヴィンテージが登場、ということで「気になり度」がかなり上昇。何とかインポータさんにコネをつけて、まずはalarが試してみる分+α程度で2001年に挑戦。ACブルからグランクリュまで一気に試飲してみました。結果は・・・・・「旧来のネゴシアン・ワインの品質と比較し何ら遜色なく、先行する注目の新進ネゴシアン系ワインとも一線を画すかのような酒質のユニークさの発露に、心より賞賛を送りたい!ただし、2001年というヴィンテージ故(だと思う。思いたい。)のアフターの短さ、グラスにして放置した後のへたりの早さには、やや物足りなさを感じる(コルトンはのぞいてね)。」ってところでしょうか。またあえて言うなら「まだまだ個性的とは言い切れない、ネゴシアン・ワインとしての限界を感じつつも、それぞれに素直に育てられたワインのセレクションという視点では大いに共感できるところがあり、ネゴシアン設立というすばらしい「偉業」を成し遂げた事をたたえると同時に、今後もしっかりと応援していきたいメゾンであることは、間違いない」 やや日本人びいきののところもあって、厳し目に評価ししつつ、しっかりと声援を送りたいと思った2001年ですが、最新の2002年は・・・・ひいき目無しにすばらしいでき!せひお試し頂きたい作り手です。・・・暫くルー・デュモンご無沙汰しておりました。訳はいろいろなんですが・・・先日当店に仲田さんがお見えになったときに2002年のジュブレ・シャンベルタン開けたのですが、幾分年を経ていい感じにまとまっていました。また、先日とあるワイン会で仲田さんのセレクションしたシャンベルタン1990飲む機会がありました、これまた落ち着いた味わい。・・・ここしばらくのうちに仲田さんのセレクションというか目指す方向がはっきりとしてきた印象を受けています。と言うことでalarのリストにも復活、です。復活第一弾はインポーター、ヌーヴェル・セレクションと仲田さんのルー・デュモン、そして現地で確約するクルティエとの「コラボ」によるクルティエ・セレクション・・・・・・先ずはインポーターさんのコメントを、です。    「このたび私たちは、自社企画、ルー・デュモン社全面協力によってお届けするブルゴーニュの新ブランド「クルティエ・セレクション」の発売を開始するはこびとなりました。このセレクションは、ブルゴーニュの有力クルティエ達とタイアップし、彼らが見つけてくるコストパフォーマンスの極めて高いワインを“シュル・ピル”(ラベルを貼らないビン販売)によって買い付け、共通ラベルを貼ってお届けするものです。    クルティエとは、フランスのあらゆるワイン産地で活躍するワイン仲介業者で、ほとんどは一匹狼の仕事師です。ブルゴーニュには公式登録者で約70人おり、それぞれの“縄張り”におけるあらゆるぶどう栽培家やドメーヌを熟知した上で、生産者からネゴシアンへのぶどう・果汁・樽・ビンでの販売の仲介をしています。腕一本で勝負する彼らの世界は浮き沈みも非常に激しく、一度でも不味いものを紹介したらすぐ噂が立って明日から廃業という、まさしく真剣勝負の世界です。     私たちは今回の企画にあたって、目下、4人の百戦錬磨のクルティエ達と組むことにしました。    ★M氏(58歳)・・・元有名ネゴシアンの社長。引退後、クルティエに転業。前職時代のネットワークをフル活用し、コート・ド・ニュイ全域に大きな影響力を持つ    ★B氏(54歳)・・・コート・ド・ボーヌ全域に強く、大手ネゴシアンとの取引も極めて多い。ブルゴーニュのクルティエの大ボス的存在    ★M氏(37歳)・・・ブルゴーニュ最大級のクルティエ・グループ(3人)を率いる。日々猛スピードで進む世代交代を徹底的に細かくフォローし仕事に結びつける情報王    ★F氏(38歳)・・・フランスの最大手ネット販売業者のバイヤーからクルティエに転業。ブルゴーニュ全域の新世代生産者に強く、女性醸造家達からもとても人気がある    彼らが総力を挙げて紹介してくれる掘り出し物を、日本人としてはブルゴーニュワインに最も造詣が深いと思われる仲田さんの協力も仰ぎながら、ご案内してまいります。また、ビン買い時のチェック、ラベル貼りなどもルー・デュモンで行います。 と言うことで、第一弾の中から「これ!」と言ったところを先ずはご紹介させていただきます・・・。 メゾン ルー・デュモンAOCムルソー 2002 お得,大得価

ティボー・リジェ=ベレールブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ルージュ クロ・デュ・プリュール 2004 定番人気,SALE

●・・・・インポータさんからの資料です。   「ニュイ・サン・ジョルジュから10キロほど離れたArcenant(アースナン)村の斜面のブドウを40%使用。畑は南向きで、土壌はコルトンの丘と同じ”Marne blanche(マルヌ・ブランシュ:白い泥炭土)”。よりフル・ボディーでリッチなワインが造られます。・・・ラ・コルヴェ・ドゥ・ヴィリィーに比べると非常にリッチです。まだ、落ち着いていない雰囲気があり、統一感がまだまだでこれからさらに向上するのではないでしょうか。スミレや土などの香りが表れており、力強さを好むのであればこちらをおすすめいたします。」 ●↑のコメント、alarが試飲会に行けなかったので、インポーターの担当U君が送ってくれた物ですが・・・なるほどです。幾分還元的なところもありますが、果実味は赤から黒に引っ張られつつ万遍なく、オート・コートの物としてはかなりはっきりと出ています。でもそれ以上にタンニンやミネラルを感じるかな?それと酸。しっかりとしまった印象ですがこの辺りは2004年の特徴かな? ●味わいも香りの延長をしっかりと踏んでいます。確かに落ち着きの無さありますね。でもそれぞれのディティールはしっかりとしている。幾分アフターの青さが気になりますが、グラスグルグルでかなりこなれてきます。気持ち獣的なところが出ているので(確かにコルトンっぽいかもしれない)飲み頃はやはり早いのかな?さらにグラスグルグルで香りも飛んでかなり「熱い」ワインになるところなんぞは、なかなか良し、と(注:まだ若いから、香りが飛んじゃうんで、寝かせるともっと全体が溶け込んでイイ感じになるんですよ)。半年くらいでコンディションを整えておくとかなりイイ感じになりそうです。 ●2002年、同じワインは無かったのですがその際飲んだ一連のワインと比較すると、全体にメリハリが付いてきた。多少の「重たさ」は裏通りとしては致し方ないところですが、味わいの流れも比較的スムーズ。まだまだ含みもあって良いのではないでしょうか?多少時間をおくと厚みも増して、雰囲気的な甘味も出てきて・・・豚だな。豚の照り焼き・・・いわゆるロースト・ポークなんですが・・ソースでなくて『照り焼き』。「木の芽」などを散らして和風に仕上げるのがよいと思います。(2007.04.02 いのまた) 2002年はこの小さなドメーヌのファースト・ヴィンテージとなります。ティボー・リジェ=ベレールは醸造学を学ぶと、しばらくはワイン会社のバイヤーとして働きワインに対する広い見識を養ってきました。そして相続によりこの小さなドメーヌを引き継ぎ、有機栽培(一部ではビオディナミとの説も)により作られた低収量のブドウからすばらしいワインを生み出すことに成功しました。 ↑ここまでは入荷後インポータさんの資料を基にまとめましたが、2004年12月発売のワイナート誌にもう少し詳しい経歴が載っていました。ティボー・リジェ=ベレールは現在29才。祖となるルイ・リジェ=ベレール将軍から数えて7代目に当たります。4代前に伯爵家と別れていますが、相続した畑は長年にわたって他のワイン生産者に貸借契約されていました。チボー氏は16才でボーヌの醸造学校に入学、卒業後はワイン商につとめ、畑の貸借契約が切れる時期をねらって2002年に晴れてドメーヌを立ち上げました。葡萄はすべて「ビオディナミの思想とビオロジックの実践方法を融合したコスミック栽培(ワイナート誌より)」との情報です。 そして独立して4年目となる2005年物も入荷しました・・・。バーガウンド.comからの生産者紹介です。  「This is a relatively new 7.5 ha domaine that began in 2002 and has added some negociant wines so the total effective vineyard area is 9 ha; the negociant name is Thibault Liger-Belair Successeurs". It is directed by the young Thibault Liger-Belair, who is a cousin of Louis-Michel Liger-Belair (see above).   The approach here is to use biodynamic farming in some but not all of the vineyards and the harvest is done manually with a double sorting regimen, which is once in the vineyard and again at the cuverie. The fruit is not systematically destemmed and depending on the ripeness of the stems, may include all, none or some of them. As Liger-Belair repeated several times "we have no rules and are willing to change anything and everything if the conditions warrant it."   The fruit is cold soaked at around 12C for 4 to 6 days and then is fermented over a 15 to 22 day period with relatively little punching down but daily pump overs. A very light debourbage (lees settling) precedes the transfer into cask, which is done by gravity and no pumps. Liger-Belair also noted that he likes to work with mild reduction and thus is disinclined to rack unless absolutely necessary. Indeed this was the case as a number of these '05s showed varying degrees of reduction. Finally, the wines remain in cask for 12 to 16 months where they are then bottled without fining or filtration, again unless necessary.   My take on these largely traditionally styled wines is that they will continue to improve as Liger-Belair gains experience, not only with the winemaking but also his vineyard management practices. In short, a domaine to watch as Liger-Belair has both the passion and the vineyards to make his mark. 上記のように今回は2005年からスタートしたネゴシアン部門のワインも入荷しました。こちらには生産者名の後に「Successeurs(後継者・相続人の意味)」を加えて一応のところ区別してあります。 親戚筋のコント・リジェ=ベレールはこちらです→クリック ティボー・リジェ=ベレールブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ルージュ クロ・デュ・プリュール 2004 定番人気,SALE

コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエボンヌ・マール GrandCru 2002 新品,限定SALE

●ワインアドヴォケイト160号(2005年8月)のコメントです。  「Boasting a nose of great ripeness and freshness, the 2003 Bonnes Mares offers aromas of waxy black fruits and spices. Medium to full-bodied, it resembles liquid silk in both its attack and mid-palate. Luxurious and sensual, this highly expressive wine coats the palate with black cherries and dark raspberries whose effects linger in its tannin-packed, slightly dry finish. Projected maturity: 2009-2020. 94points」 ●バーガウンド.com issue17のコメントです。  「2002 Bonnes-Mares: (from a 2.7 ha parcel situated entirely in terres rouges soil in the south west portion of the vineyard).Classic ruby color. A completely different aromatic profile is presented as this is redolent of lavender and a mix of jammy red and black fruit cut with subtle earth notes. As it should be, this is a big, muscular, robust and powerful wine that is impressively concentrated and hugely long with a mouth coating and chewy finish. This is a very ripe wine, in fact atypically so and while it’s a bigger and more powerful wine than the Chambolle “1er”, it’s not nearly as elegant. 92points/2012+ 」 コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエボンヌ・マール GrandCru 2002 新品,限定SALE

ジョセフ・ロティACブルゴーニュ ブラン 2005 最新作,本物保証

●インポータさんのコメントです。   「ピノ・ブランで造られるこのワインはシャルドネより酸もしっかりとあり、シャープな印象。甘ったるさは感じず、自然な糖度ですっきりとしています。樽はそれほどかかっていないので純粋な果実を堪能できます。畑はマルサネの南の方にあり、そこは石がごろごろしているのでミネラル感に富んだワインができるそうです。スパイスや熟した白い果実のような味わいはどんな料理でも合わせられる。」・・・・なるほど、コート・ド・ニュイでは珍しいブルゴーニュ・ブランです。入荷量が少ないので試飲はできないな~。 ジョセ・フロティ、現在は息子さんのフィリップ・ロティが中心となってワイン造りを行っている小規模ながら実力派ドメーヌ、と言われつつこれまであんまり飲んだことの無かったジョセフ・ロティ。イヤ~良いワインです。比較的裾物を飲んでも非常にスムーズな味わい。でも、これだけじゃないよね・・・・ちょっと寝かせてみても良さそうです。上の方はもっとすごいんだろうな・・・・。ジョセフ・ロティ熱烈お薦めドメーヌかも、です。 ジョセフ・ロティACブルゴーニュ ブラン 2005 最新作,本物保証

セシル・トランブレーACブルゴーニュ ロゼ 2008 お得,HOT

●この2008年がファースト・ヴィンテージとなるロゼ・ワインです。まるで、フィリップ・シャロルパン・パリゾのような色合いです。が、味わいはかなり異なる・・・シャロルパンが何となくサクランボのシロップ漬けならば・・こちらはサクランボとケッチ(黄色すもも)のブレンド。で、やたらと中盤の旨味の厚さが印象的。イヤ~、旨いです。何となく梅サワー的な(甘)すっぱさも・・・。 セシル・トランブレーACブルゴーニュ ロゼ 2008 お得,HOT

マトロ・ウィッターシェイムACブルゴーニュ ブラン 2005 人気SALE,セール

●AOCムルソーの畑に隣接するACブルゴーニュ区画レ・ミルラン内に0.35ha所有している、平均樹齢35年ブドウから。新樽率40%で年間生産量は1500~2500本。 ●バーガウンド.comの27号ではかなりイイ感じです。    「Producer note: Claudine Russel, Thierry Matrot's aunt, directs this small 3.5 ha domaine that produced its first harvest in 1999. Mme Russel told me that the '05 reds reminded her of a slightly riper version of her '02s. The wines, both red and white, were bottled in September. Note that there was some doubt that the correct bottles were pulled for this small tasting as I would have reversed them based simply on typicity. I was assured by Mme Russel's cellar master that no mistake had been made but when the bottles are not labeled and the corks not stamped, I confess to wondering.」    「Tasting note: This is quite ripe with a lovely nose of orchard fruit, hazelnut and subtle spice hints that lead to utterly delicious medium weight flavors that possess good mid-palate fat, fine volume, solid length and impeccable balance. This is an outstanding Bourgogne and highly recommended as it offers villages level quality plus it will age.Tasted: Jul 01, 2007Score: 87Drink: 2009+ - Comments: Outstanding! Top value」 ●なるほど、アウトスタンディングとトップヴァリューとなっています。 マトロ・ウィッターシェイムACブルゴーニュ ブラン 2005 人気SALE,セール

オリヴィエジュアンACブルゴーニュ ルージュ 2009 超激得,得価

●AOCモレ・サン=ドニに地続きで接するACブルゴーニュ区画(レ・シャン・ド・ラ・ヴィーニュ、レ・クレ・ギヨン)60%、アルスナン村のオート・コート・ド・ニュイ区画40%のブレンドで合計0.2ha分(平均樹齢30年)が85%。15%は、AOCモレ・サン=ドニのレ・クレ・ギヨンの樹齢10年以下のぶどうをブレンドしています。(ちなみに将来樹齢が上がった暁には、このレ・クレ・ギヨンは畑名付き単独キュヴェとして発売される予定です。)   以下2004年物についてのコメントです。 ●全部で8.5ha所有する畑のうち、ACブル用は0.2ha!しぶいです。平均樹齢は30年。・・・・初めての作り手さんなので、それほど仕入れいはしなかったのですが、これがまたなかなか良いです。しっとりとミネラル感の漂うまっとうな自然派ブル。04らしく少し若苦さを感じもしますが、まずまずと言った感じ。少し様子を見てみようと思っていましたが・・・・。 ●リアルワインガイドの表紙にここの「オート・コート・ド・ニュイ」が登場しました・・・もっと入れておけばよかった・・・。(と書いているのでおそらく2006.06頃 いのまた)で、そろそろ2005年も入荷!の噂もありますが、再び入れてみました・・・やはり上のコメントで感じた若苦さ、しっかりとしてほどよい「苦さ」になっています。全体に数段落ち着きましたね・・・。(2007.03.30 いのまた) オリビエ・ジュアンさんです。とあるワインバーではニッポンのワインや、イタリアのワインに感心を持って飲んでました。 オリヴィエジュアンACブルゴーニュ ルージュ 2009 超激得,得価

フィリップジャンボンVdF バタイユシュールラロッシュノワール 2008 2009 人気セール,爆買い

●収穫量が激減した08年と09年。その特徴も異なる2つのヴィンテージの複数の区画をブレンドし、量的な問題をとワインの味わいのバランスを整えるために生まれた特別なキュヴェです。その名前の通り、ジャンボンの所有するバタイユとロッシュ ノワールという区画のワインがブレンドされており、08年のバタイユ、08年のロッシュ ノワール、09年のロッシュ ノワールのブレンドで造られています。 ●このワイン、最初に目を引くのは子供が描いたようなデザインのエチケット。ブレンドされている区画のひとつバタイユは、フランス語で「バトル、戦い」という意味で、もう一つの区画であるロッシュ ノワールは「黒い岩」。黒い岩の畑の上で剣道家(侍?)が戦う姿というある意味で名前そのままのデザインです。またこの剣道家にも実はモデルとなる人物がいて、フィリップ ジャンボンをはじめフランス中の自然派ワインの生産者を日本に紹介しているワインエージェントの方々が実際に剣道家であり、彼らをモチーフに採用したのだと言います。 ●この特別な背景で生まれたバタイユ シュール ラ ロッシュ ノワールは、すでにガメイの概念を超えた繊細な表現力を備えており、「静」の08年、「動」の09年という対照的なヴィンテージの特徴が調和し、優しさの中にも奥行きのある果実の味わいを楽しむ事ができます。 ●2013年2月、フランスはソミュール郊外のシャトー・ブレゼの地下深くで行われた・・・怪しい集会・・ではなくて・・・ディー・ブティーユはフランスのナチュラルワイン生産者のサロンです。フィリップ・ジャンボン・・・毎年会ってるし、当日日本に帰る飛行機の時間がないのでそろそろお暇、一応挨拶だけでとフィリップのいるブースにいったところ・・・見事捕まりました!そこで「これ飲んで行け!」と言われたのがこちらの「バタイユ・シュール・ラ・ロッシュノワール」・・・・・実際「トレ・ボン」だったのでトレ・ボン!と言ったら、そこからの解説が・・・長い(^_^;)。あまり言葉も上手く通じないのでしっかりと図解してくれて・・・日本への入荷首を長くして待っていました・・・フィリップ、その節はありがとね・・・ ●フィリップのワイン、ポテンシャルという点ではボージョレでも1、2を争う作り手と確信していますが、その実力というか魅力が発揮されるまでは紆余曲折が余りにも多過ぎる事が難点でした・・、がこのキュヴェに関してはその辺りの紆余曲折がかなり省略出来ている(無いと言えないところが少々辛い)と思われます。尤も、2008年と2009年のブレンドと言う事でジャンボンのところでしっかりと寝ているわけで、ここまでリリースを引っ張ると言うか「ある日ある時までに決まった味のワインなどできない」というまさしくフィリップ・ジャンボンの真骨頂が発揮されたワインだと思います。それでもそこが最終地点でなくてさらにワインは成長しそうな予感・・・。 フィリップジャンボンVdF バタイユシュールラロッシュノワール 2008 2009 人気セール,爆買い

ジャンガロデポマール ノワゾン 2005 人気セール,本物保証

●噂の2005年、いつも飲んでいるこちら「ノワゾン」を先ず試してみました・・・・いつもの年より果実味が鮮やかでさんがしっかり。例年よりも軽めな印象ですが、密度はしっかりとしています。そしていつもの下ぶくれ系ではなくてもっと均整のとれた立ち姿。おそらく自然とこういう姿になちゃうのだろうな、2005年って。 ●果実味もしっかりしていて、ブーケこそありませんが現段階でもかなり楽しめます。でも酸がしっかりとしているので意外にじっくりと寝かせられるかな?今はほとんど赤い果実味が主体ですが、これからハーブのニュアンスや、しおれた薔薇系、紅茶系の香りがたっぷりと出てきそう。タンニンもこれまでになくしなやか系で、上品な旨味がともなっています。・・・とすでにボトル3分の2になりそうな・・・(2007.01.28 いのまた)  2004年物のコメントです↓ ●ようやくノワゾン2004年物入荷しました。・・・あ~っ、いつものノワゾンの香りです。ふわっとしたハーブ、蓬のようなバジルのようなに、じわっと来る赤い果実味。少し香ばしさのあるノワゼット・・・ふっくらとして低い重心もいつもながら。 ●でもでも、ちょっといつもの年より中盤の果実味の膨らみがたりないのかな?それともタンニンがちょっと若い?やはり2004年物の共通したニュアンスが漂っています。それと樽のニュアンスに、いつもより幾分甘さを感じる・・・。で、少し大きめのグラスに移し替えると・・・まずまずな感じに落ち着きますが、やはりいつもより腰が高い高見山、と。難しいな、ワインって!   2003年のコメントです。 ●早くもノワゾン2003年ヴィンテージ入荷です。瓶から覗くと2002年よりは気持ち色濃い目かな・・・?噂の2003年(暑くて生産量が少ない)物、ちょっとどきどきしています。 ●2003年のブルゴーニュ、一番乗りはパカレの作っているサーブレのブルゴーニュ・ルージュ。色合いからしてパカレらしくなく、「やっぱり2003年は厳しいのかな」と思っていつつも、このノワゾンはどうでしょう?・・・色合いはやはりこのワインとしては濃いめかな?飲んでいる環境もやや低めの温度ですので香りも十分に開いていないのですが、それでも例年になくムンムンしています。一口飲んでみると・・・意外にタイトな印象。確かにここ数年になく果実味を濃く感じます。そして印象的なのはタンニンのしっかりとしたまとまり、想像以上にゆるみがないです。 ●酸もある程度残っているのでひと安心。でもガローデらしさの、のんびりとした酒質とはやはりニュアンスが異なり、ワインに強さを感じます。2002年の様に「緩やかな均衡の中にくしゅくしゅとした熟成香の出るのを待つ」よりも、今飲んで豊かな果実味を味わった方が良いのかな?それともいっそ5~6年待ってゆるゆると味わい深くなってくるのでしょうか。この辺りの判断は少し難しいところです。(2005.02.04 いのまた) ●このワインを北米で扱うノースバークレー・インポーツ社のコメントの中で、ジャン・ガローデはこんな事を言っています。   「(He) told us ripe tannins, low yields, and a softer touch with vinification (including shorter maceration and less pigeage [punching down]) was the key to making great 2003s.」 なるほど例年以上にソフトに優しくワインを扱っていかなければならないんですね。 またレヴー・ド・ヴァン・ドフランスにこんな記事を見つけたようです。   「The reds touch the Sublime more than one time, dignified successors to the 1865s or 1929s, as long as their winemaker saw correctly - but the others, still too numerous, are cooked, heavy, rustic in their tannins - [and] will have missed a great rendezvous with history." - La Revue du Vin de France, June 2004」 ●なるほど作り手によってかなりの差が出てきそうな2003年。一日目の新の印象では、先ずはこのジャン・ガローデ成功といえるでしょう。先ずはブラボーなワインです!それでもって、なおかつ2日目の様子から将来を探ってみたいなどと思いつつ・・・・・改めてタンニンはビターなコーヒーをも連想させる上質で豊富なもの。その分バランス的には果実味が押され気味で例年の繊細さや持続力がマスクされていると感じます。 ●ガローデのワインってリリース直後も懐かしい美味しさで一杯。そして薔薇の花のしおれたようなくしゅくしゅとしたニュアンスが出てくる2~3年後ぐらいが、すっごく美味しいのですが、2003年は幾分しっかりとした味わいを早々と楽しむか、ぐっと我慢して5~6年革製品やたばこのニュアンスを含んだ味わい深さが出るのを待つか、思案のしどころ。結構うれしく考えさせられる、やっぱりブラボーなワインでした。(2005.02.05 いのまた)   2002年のコメントです。 ●一応ワインアドヴォケイト153号(2004年6月)のコメントを  「Crafted from 70 year old vines, the 2002 P Noizons is a deep, concentrated wine. Its nose was difficult to ascertain due to a recent addition of sulphur, but its dark cherry-dominated flavor profile was singing. Medium-bodied and dense, it is a powerful Pommard with a muscular, ripe structure. Projected maturity: 2005-2010. 90-91points」 ●こちらも一応・・・ノースバークレーインポーツ社のコメントです。  「2002 Garaudet Pommard "Les Noizons" In the heart of the slope in Pommard next to `Charmots,' you could argue that `Noizons' should legitimately be a Premier Cru. Just look at the map. It's perfectly situated, facing southeast, above a band of Premier Crus. Wines like Garaudet's 2002 add weight to the case - this one has gobs of black cherry fruit, tobacco, lavender, violets, spice, and a cherry-leather quality we love. A classic. 60 year-old vines.」 ●さらにオマケでバーガウンド.comの14号のコメントです。  「2002 Pommard “Noizons”: More complex and deeper pitched black fruit aromas plus richer, fuller and more concentrated flavors that are supple on the mid-palate but quite firm on the long finish as the structure is buried by all of the sap. This delivers terrific quality as there is beautiful balance and excellent intensity. In short, this is delicious yet entirely serious and should reward 5 to 6 years of cellar time. 89/2007-12 」 ●「また、ここに帰って来ちゃったよ~」と言う懐かしさ。97ヴィンテージあたりからおつきあいさせて頂いていますが、「ジャン・ガローデのノワゾン」いいですね~。ヴィンテージの違いこそ在れ、これほどまでにスタイルの崩れない、流行り廃れとは無縁の味わい!普通にブドウを育てて、普通にワインを作って、今年もまた普通以上の味わいを醸してくれました・・・。 ●やや下ぶくれ気味のゆったりと柔らかい果実味。ゆったりとした重心を感じさせる「だるまさん」の様なプロポーション。ず~っと昔からこんな風に作っていたんだよ~、と言う肩肘張らないゆとりがあります・・・。特にこの2002年は全体に余裕が在りますね。果実味もぽっちゃりしているし、さんも穏やかながらもみずみずしく。自然なタンニンも豊かに感じられ、2,3年先がすごく楽しみ。気持ち的に自然派ですね~。 ●ガローデのノワゾン、生産量は毎年100ケース前後とのことです。今回も日本には2、30ケースしか入っていないような事も聞きました。個人的には本当に「そっとしておいてほしい」作り手の真心こもった一本です。(ポマールのシャルモは入ってくるのかな?)  2001年物バンクヴィンテージで入荷した分のコメントです↓ ●ポマール・ノワゾン、バックビンテージで入荷しました。ちょっとウレシイです。2001年と言うことでちょっとばかり、弱々しくもありますが、これがまた、ボーヌらしく良い感じで「落ちつつ」あります。とは言っても後2~3年は待ちたいですね・・・。 ●と言うことで、最近手に入れたあたらしいデカンターを試しに使ってみました・・・・。移し替えてまずそのままグラスへ・・・赤い果実味にあふれたドロップ、一気に開きます。ちょっと酸が微妙な位置に来て・・・・幾分落ち着きが無くなりますが・・暫く置いてどうでしょうか・・・。相変わらず卑近な合わせ方、で申し訳ないのですが・・・スーパーの精肉のところでパックになった「牛肉のタタキ」、あたりが良いのかな? ●さらに30分ほど、酸の具合も落ち着いてきました。2001年と言えどもふっくらと優しい広がり。少なくてもこのテーブル(デスク)の回りは平和だな・・。優しい果実とソフトな焦げ具合。固まるほどの旨味はないけれど、まずはほどよく。・・・・普通にブドウを作って、普通にワイン作って、普通に寝ていて、・・・品良くシアワセ感じさせてくれる良いワインです。(でも本当はも少し寝かせてあげて! 2005.11.30 いのまた) ジャンガロデポマール ノワゾン 2005 人気セール,本物保証