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ドメーヌ・ル・ブリソー ラ・ブリソー AOCコート・ド・ロワール ブラン 2004 2016,人気セール

●2004年物です。2002年同様に樹齢70年と40年のシュナンブランをブレンドして作りました。また例年ビックリするくらい早くワインの色が変化するので、この年は少しだけSO2を入れ、軽くフィルター処理をしています。  参考までに2003年物のコメント、です。 ●2003年物入荷しました。ヴィンテージを反映してか2002年物より幾分甘みが乗って酸も穏やかです、が旨いです!タイトに仕上げたデミ=セックかな?とろみというか厚みというか、穏やかながらも果実味が詰まっています。桃とかネクタリンのような優しい味わい。すきっとしたスパイシーさ、ハーブのニュアンスに近いソフトな苦味と優しい甘さのあるゆったりボディ。この右左への引っ張り合いがイイ緊張感をワインにもたらせています。未だ飲むのには早いかな?ちょっと古びて美味しいヴーヴレ、想像できるような味わいです。 ●時間を置くと今度はボディ構造の確かさが見えてきます。甘さや果実味に隠れていた非常にしっかりとした骨格。とろみでしっかりとコーティングされたミネラルたっぷりの芯が見えてきます。粘性がすごく高いですね。色がもう少し濃ければ外見だけはボーヌの白。ちょっとナッティな香りもシャルドネをイメージさせるのかな?シュナン・ブランの酸と香りをイイ意味でシェイプしています。でも寝かせるとしっかりと花梨の熟した香りが出てくるだろうな・・・。 ●この年のワインは非常にクリアーな仕上がりですが、みため以上にしっかりとしています。旨味が出るまでもう少し。多少酸化防止剤入れているのかな?入れてないだろうな?白の作り手と言われても、2002年飲んだときには余し蝋は想いませんでしたが、この2003年飲むと確かにその評判以上の技量を感じます。パタポン侮りがたし!(2005.08.19 いのまた) ●と、コメント書いたあとに飲んでみて思ったんですが・・このワインはなんに合わせたら良いんでしょうかね?少し甘いのでフォワ・グラとも思いますが少し軽すぎます。甘く味付けしたポークやチキン・・・少し酸味がどうでしょう?・・・あん肝?これもちょと違います・・・鱈の白子かな?鍋も良さそうですが、オーブンで焼いてレチョート・バルサミコ系の気持ち甘めのソースを軽く回して・・・良い感じだと思います。あとは、豚肉のパテかな?少しレバーとか入って甘めの香辛料。ピスタチオやピメントの香ばしさほろ苦さと良く合いそうです。  ↓は2002年入荷時のコメントです。まずはヴィエイユ・ヴィーニュ無しの普通のブリソー ●「ヴィエイユ・ヴィーニュ」は付いていませんが、これも樹齢40年近いシュナン・ブランから造られました。またクラスはこちらのキュベの方が上だそうで・・。ややこしいです。 ●さて、元々は白の作り手、と言われるショサールです。こちらの白の出来具合はどうでしょう?・・・色合いは、ま多少濃い目。少し麦藁色も入っているかな?多少澱の舞った状態ですが比較的透明感はありますね。(このワイン、ちょと不気味な感じの澱がでています。でも落ちるのは比較的早いですね。瓶を立てて1時間ほどでかなりイイ状態です)次に香りの方ですが、まず、青リンゴ、グレープフルーツ?熟した感じは花梨でしょうかね?多少甘さのニュアンスもありますが、ここはすぐに飛んでしまいます。スパイシーな感触もうっすら残ります。 ●口に含むと、まず舌にふれたときの「トロリとした感触」が印象的です。ボディの強さに隠れて酸はあまりとがった印象を受けませんが、熟成感も備わった旨味の乗りはなかなかです。かなり強い印象です。アフターでワインの「熱」を感じますね。ある種サンソニエールやルネ・モス系のシュナン・ブラン。VVに較べるとやはりこちらの方が断然パワフルです。多少作り方のベースが違うのかな?寝かせてOKのワインと言う気がします。 ●現在の状態だと・・・グラスに入れて1時間が限度か?それまでは次第に落ち着く傾向にありますが、1時間ほど置くと今度はしぼみ初めて酸化臭がきつくなってきます。飲むタイミングが多少難しいところはありますが、じっくりとお付き合い下さい。(2日目もスタート時はなかなかイイ感じです。旨味がでているかな?これはチーズをのせて焼いたローストポークですかね? 2004.04.10 いのまた)   ↓そしてこちらが「ヴィエイユ・ヴィーニュ」付きのブリソー ●シュナン・ブラン100%、樹齢70年のヴィエイユ・ヴィーニュ、です。・・・・これだけでは・・・・。 ●気持上のキュベ、ただの「レ・ブリソー」よりも薄目の色合いです。香りにビオちっくな酵母の雰囲気とリンゴ~洋ナシ系の香りがしています。あまり酸化した感じはないですね。甘さもこっちの方があるかな?澱も、大部少ない?です。 ●あっ、これはかなりセンターラインに近づいたシュナン・ブラン少しシュワシュワ系もあり、比較的さっぱりとしています。とは言っても、alarの扱いっているビオ系のなので旨味はたっぷり、果実味に乾燥ハーブの香りや堅めのミネラル、気持ブドウの皮をすりつぶしたようなスモーキーな味わいも被さって、良いまとまり具合です。時間と共に甘さもでてくるかな?これからの季節だと焼き蛤なんかはどうでしょう?お醤油の替わりにバターを少し、レモンなんか搾っちゃって・・・。(2004.04.11 いのまた) ドメーヌ・ル・ブリソーは、かの地では有名な醸造家クリスチャン・ショサールがワインを作っています。どのように有名かというと・・・。 クリスチャンは1954年のパリ生まれ。25歳の時に白ワインが好きでヴーヴレにやって来ました。当時からビオの実践者で、また非常に珍しかったころのことです。そして彼がワイン学校で先生をしていたころの生徒がテュイリー・ピュズラやジャン・フランソワ・ニック。ところがある事件でワインを統制しているINAOとぶつかり、その他の事情も関与し、突然にワイン造りをやめてしまいました。そしてつい先頃までは天才醸造家として名前だけが語り継がれる、と言った具合です。 しかし彼には大勢のファンがおり、そのうちの1人、スイス人の愛好家がクリスチャンに再びワインを作り出す環境を整えてくれました。それがドメーヌ・ル・ブリソー。当局から身を隠す?ためコトー・デュ・ロワールというマイナーなアペラシオンでの再起ですが、ちょっと注目、ですね。・・(上の写真は先日ショサールと奥さんのナタリーさんが来日されたとき、新井順子さんと共に当店に遊びに来られた時の写真です。・・・その後近くの和食屋さんに、そこでナタリーさんが「パタポン」由来のシャンソンを歌ってくれました。歌詞の中に「ネロン」という節があり、彼らの住んでいる村がNeronsと言うとてもにた村なので、その歌に出てくる「パタポン」をまずはワインの名前にしたそうです) ドメーヌ・ル・ブリソー ラ・ブリソー AOCコート・ド・ロワール ブラン 2004 2016,人気セール

ランドロンミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ アンフィボリット・ナテュール 2006 送料無料,新作登場

●アンフィボリット~の2006年物入荷しました。ところでアンフィボリットってなんなのと言うことですが、辞書で調べると両生類(カエルやサンショウウオ)とか、曖昧なと言う意味があるようなのですが・・・・よくよく古い資料を引っ張り出してくると「角閃石:かくせんせき」を意味する言葉のようです。なるほど英語読みするとアンフィボライト、なんですね。 ●ナントの南に広がるミュスカデの生産地。高いところで50mあるかないかというような緩やかな丘がいくつも連なっています。丘と丘の間には水路が発達して・・・主に葡萄は水はけの良い丘の斜面からいただきに広がっていますが、どうやら長い間の地殻変動と浸食作用でそれぞれの丘の土壌が異なっているようです。ムスカデとひとくくりにしてしまうと同じような感じのワインですが、それぞれの土壌の個性を活かしたワイン造り、と言うのが最近のこの地方の傾向。そんなことでこのワインも『アンフィボリット』と名付けられているのでしょうか?  2005年物のコメントです ●2005年ですが幾分前より色が濃いめかな?果実の香りもいつになく熟した感じで僅かに重さを感じる・・・。以前は湘南地方で「駆けつけ三杯用」として重宝されていたアンフォボですが、この2005年は2杯までかな・・・? で実際に飲んでみると、意外に中盤が薄い感じで・・・香りほどの強果実の味わいを感じません。むしろミネラル感が強いかな?なるほどちょいと黒い石っぽい感じがありますね。・・・・今回はかなり冷やし目で飲んでいるのですが、少し温度高めの方がこのワインの美味しさ、味わいえるのかな。8~9度って処でしょうか?温度計るのも面倒なので、冷蔵庫で一晩冷やして、グラスに入れてユルユルと、と言う感じです。と言うことで、駆けつけ用などと言わずに、前菜などでゆっくりと楽しんでみましょう。・・・何となく夏が待ち遠しく感じるワインです。(2007.05.06 いのまた)●「つらつらとalarのHPを眺めていたんですが、きちんとAOC取っているミュスカデの扱いってこれが初めてなんですね。記念すべきミュスカデ第一弾です。」と言いつつすでに3年。その間もほとんどミュスカデ、増えていません・・・これさえあれば、と言うところです・・・・。 ●と言いつつ、なんとコメントしたらいいのかな?軽くてドライで・・・良くある白ワインの「重い・軽い」「甘口・辛口」などと分類されている図表の中で「一番軽くて一番辛口」の代表がミュスカデ、そのまんまです。でもこのミネラル感に潜んだミネラル感は、そんじょそこらのミュスカデとは訳が違う。うっすらと潮騒の香りを感じながら、極上の塩ラーメンが食べたくなる・・・贅沢にゲルラン塩なんかで塩もみしちゃったキュウリやキャベツ(勿論、露地物、有機系なら尚良し)。お友達はこれで充分です!・・・贅沢言えば公魚か小鰺のマリネなんですが・・・(2005.08.19 いのまた) ランドロンミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ アンフィボリット・ナテュール 2006 送料無料,新作登場

ラ・カプリアデ ラ・ドゥドゥ VdTフランセーズ 2003 新作登場,人気セール

●フランス語の辞書を引くと「ドゥドゥ:Doudou」というのは「西インド諸島の女」となっていますが、本当にこんな訳で良いのかな?どうにも西インド諸島には縁遠いシャルドネ100%のワインです・・・・・。 ●はっきり言ってこのワインの味は「変」です。しかもとんでもなく美味しく「変」。2003年のロワール物なので「幾分残糖感があるかな」と思いつつ試飲したんですが、実際に僅かな残糖感・・・・これが妙においしく感じます。ちょっと濁った感じはパタポンとかシャソルネの気の抜けた「ポエ」、フラール・ルージュの「ミュスカ」に似た脱力系。そして味わいも・・・・「間違えて発酵始まっちゃった」系ですね。いや、美味しい。香りはフレッシュなリンゴ系、白い花、クチナシの甘さ。ミネラルもしっかりとしていますが、幾分甘いのでこのあたりはしっかりとマスクされています。何よりも酸がみしっと存在しながら丸くて、丸くて・・・スムージーです。どう考えてもこのワインはシャルドネっぽさがほとんど皆無です。 ●少し落ち着くと・・・フラットな、と言うか薄いというか、そんな印象もありますが、ほわほわ~っとした美味しさは変わりません。同時に、ワインとして果たして評価しちゃって良いのだろうか?と言う事で悩みもします。一応アルコール度数13度はあるし、アフターのふっと横切るほろ苦さと、何でかわからないけど残る余韻の長さ、そして締めるところを締めている行儀の良さは、やっぱりワインなんだろうな~。パスカル・ポテル、もしかするとニコラ・ルナール、テュイリー・ピュズラに並ぶとんでもない作り手かもしれません。特にテュイリーに似て発想が自由なんですね。言葉を換えれば「自然に忠実!」かなりヤバイ!ワインです。ボワ・ルカが美味しい訳だ!(2005.05.18 いのまた) ラ・カプリアデ ラ・ドゥドゥ VdTフランセーズ 2003 新作登場,人気セール

ルフルニエ by ニコラ・ルナールAOCヴーヴレ デミ=セック フォリエール 2003 送料無料,お買い得

    2003年の甘口はかなり期待しちゃってイイと思います。    ●こちらはいちおうやや甘口のデミ=セック。と、全くコメントになっていません。申し訳ないです。 ルメール・フルニエ、まだあまり聞いたことのない作り手さんです。オーナーはマリー・アニック・フルニエ。実はこの人、元々はパリの銀行に長く勤めていましたが、パリのビストロであの天才醸造家と言われたニコラ・ルナールのワインを飲んで以来、彼のワインのファンとなり、「追っかけ」みたいなことをやっていた人のようで(ホントかな?)、とうとうニコラ・ルナールの為に自分でドメーヌを造ってしまった様ですね。 ニコラ・ルナールはジャニエール地域にあるルマン(24時間耐久レースで知られる)で生まれました。醸造家の家庭に生まれ育たなかったので、近隣のワイン生産者のもとで働きながら、ワインへの造詣を深めてきました。そしてそのワインのすばらしさは多くの人々の知るところとなりましたが、INAOへ届け出がされていないため公式の流通ルートに乗ることは無く、ほとんど幻のワインとしてしか存在しませんでした。その後ヴヴレのさるドメーヌに醸造家として働き始めますが、そこでは彼の理想とするワインのスタイルでのワイン造りは、そのドメーヌの方針としてかないません。そこで、彼の友人でもあテュイリー・ピュズラがネゴシアンとしての立場を利用し、ついに世に出したのが「ヴヴレ ポド・テールNO.2 」そして、続く「ヴヴレ ペティアン1999」だったのです。 その時点でもワインに彼の名前は記されることはありませんでしたが、ついに彼の名前がラベル(とは言ってもバック・ラベルですが)に記載されるときがやってきました。ニコラは現在このルメール・フルニエで醸造責任者として働き、彼のワインに共鳴するオーナーの元4人のスタッフと共にビオロジックを前提とした畑でで存分に腕前を発揮する環境を手にすることができました。いよいよ目が離せません。インポータさんのラシーヌさんからそれぞれのワインの資料をいただきました。(品名のあとの数字は、酸度/PH/ 残糖/収穫時のアルコール度数、です)   ■VDT 『ロートル(l'Autre)』 2002   7.00g 3.27 8g 13.97 トゥーレーヌのアペラシオンにある畑のシュナン・ブラン。ステンレス・タンクで発酵、熟成   ■Vouvray Sec 2002     6.20g 3.34 9g 13.00 畑全体の若樹のブドウ。ステンレス・タンクにて発酵、熟成。   ■Vouvray Sec『ラ・クードゥレ(La Coudraie)』2002    5.00g 3.39 10g 13.48 5、8年の古い樽で発酵、樽熟成。ブドウはドゥミ・セックのポテンシャルを持つが、セックに仕上げられた。   ■Vouvray demi-Sec『レ・モランディエール(Les Morandieres)』 2002     5.60g 3.31 26g 13.68 南南東斜面にある表土はシレックス、地中深い土壌は粘土/石灰岩。古樽で発酵、熟成。   ■Vouvray Moelleux『ラ・フェルメ(La Ferme)』2002      5.75g 3.25 72g 12.14 60%貴腐ブドウで醸造される。南南東に面した表土は砂を含み、地中は粘土/石灰岩、シレックス。   ■Vouvray Petillant『ラ・ガズィール(La Gazille)』 2002    0.00g ビン内で発酵を終え、デゴルジュマン時、リキュール添加をしない。 ルフルニエ by ニコラ・ルナールAOCヴーヴレ デミ=セック フォリエール 2003 送料無料,お買い得

クロ・デュ・テュ=ブッフヴァン・ブランCHシャルドネ VdTフランス 2005 低価,格安

●ピノ・グリ同様シャルドネもモノ・セパージュで登場です。3年ぶりかな?    2002年のワインのコメントです・・・・ ●「13.7度と言うアルコール分の高さの割には重さを感じさせないシャルドネです。その変わり厚みはしっかりとした物がありますね。柑橘系の香りとアーモンドのような香ばしさ。グラスの中でも、瓶の中で保存しても、完全に開くまではそれぞれの時間を要しますが、ワイン本来の自然なバランスに期待が持てます。やはり3日間ぐらいに渡りじっくりと観察していきたいですね。」 ●2001年のワインのコメントです・・・・「本来ニュートラルな性質のシャルドネの特質を存分に発揮しています。高い酸度と軽めのアルコール分。柑橘系の瑞々しさと柔らかなミネラル感があります。抜栓後比較的早めに飲み頃状態になりますが、あまり2日3日と引っ張れないようです。やはりアルコール度数が低い為でしょう。」 クロ・デュ・テュ=ブッフはトゥレーヌ地区の東の拠点ブロワの町に近いレ・モンティ村にあります。ここは中世から伯爵家や王家の領地となった古い畑で、当時はクロと呼ばれる囲いの中にありました。現在は15世紀から続くピュズラ家の所有となり、そのままドメーヌの名前として現在に引き継がれています。クロ・デュ・テュ=ブッフではティエリー・ピュズラと兄弟のジャン・マリー・ピュズラがワインづくりに携わり昔からの伝統的な方法により畑の個性を生かしたワインづくりが行われています。また1999年よりティエリー・ピュズラは、もう少し離れたモンス・シェル・ビエーブルに個人のドメーヌ兼ネゴシアンを持ちこちらは「ティエリー・ピュズラ」の名前でワインを作っています。こちらのワインは別のページでご紹介しています。→テュイリー=ピュズラのワイン2005年3月半ば、テュ=ブッフのテュイリーが来日しました。ネゴシアンとしてのプロモーションも兼ねての来日でしたが、2日間に渡って試飲会や歓迎パーティーなどに出席させていただき、楽しく過ごさせていただきました。 その中で印象的な言葉を掻い摘んで・・・・  「自分で飲みたいと思っているワインを作っている・・・  「リュットレゾネも、ビオロジックもビオディナミも良いけれどそれに満足するのは良くない」  「(ネゴシアンとして・・ブドウを買うときは?)樹齢からのクオリティ、収量の確かさ、そして相手が楽しくなくちゃ!  「(タバコを吸いながら・・タバコは手放せない?との質問に)いつも通りのこと・・・」 やっぱり見込んだとおりのヤツでした!一見マイペースで気取りのない自然体(いつもTシャツ)、大丈夫かな?とも思いつつも、ワインに対する気の入れ様はさすが、と言ったところ。「98年のグラヴォットでちょっとワインの見方か変わった」と話をすると、とても喜んでくれました。ますますテュイリーとそのワインが好きになってしまった、2日間でした・・・。 クロ・デュ・テュ=ブッフヴァン・ブランCHシャルドネ VdTフランス 2005 低価,格安

クロデュテュ=ブッフクヴェヴリ ラカイエール 2013 人気SALE,格安

●「ティエリーはこのキュヴェが作りたかったからネゴスから引退しドメーヌに専念することとなった」と言われているクヴェヴリ(アンフォラ)仕立ての『カイエール』です。 ●インポータさんのコメントでは  「ティエリがアンフォラで仕込む初の赤ワイン!2013年はとても厳しいミレジムで、赤ワインのブドウの中で唯一病気の被害が少なく状態の良かったラ・カイエールのピノ・ノワールを使用!まず最初に、800Lのアンフォラの 2/3 に全房のブドウを足で踏み込みながらすし詰め状態になるまで押し込み、残りの1/3は除梗したブドウで満たす。そのまま手を加えず5ヶ月間マセラシオンを施し、その後約1ヶ月の発酵と10ヶ月の熟成。ワインの味わいは、とてもエレガントでフィネスがあり、最後の余韻に残る優しく細かいタンニンと、質の高いマールのようなブドウの搾りかすの何とも言えない風味が後を引く! 」と。 ●どうも現時点では試飲できそうもないのでインポータさんのコメント・・・「クランベリー、グロゼイユ、シャクヤク、青竹の香り。ワインは上品でフィネスがあり、清涼感のある果実味とチャーミングな酸とのバランスが良く、アフターに残るミクロのタンニンが余韻を優しく引き締める!」ですって・・。 クロデュテュ=ブッフクヴェヴリ ラカイエール 2013 人気SALE,格安

ラ・フェルム・デ・ラ・サンソニエールVdT ブラン ラ・リュンヌ 2006 驚きの破格値,定番人気

●リュンヌ2006入荷しました・・・。2005年までは「アンジュ」のAOC取っていたのですがこの2006年、ヴァン・ド・ターブルで登場です。 ●久々に一口・・・かなり、ドライな仕上がりですね。いきなりですが鱈の白子のバターソテーですね。鱈の切り身のムニエルなんかも良いんじゃないでしょうか?でも家じゃ上手にムニエルできないんだよな・・・と思いつつ。久々のしっかりとしたシュナン・ブランに満足です。白子のソテーって小麦粉ちょこっと付けてやるじゃないですか~、そんでもってその小麦粉の焦げた感じに全体の雰囲気が合うと思うんです。それでいて白子の甘さに、僅かな残糖が・・・勿論ソースは柑橘系のそれなりの物を合わせたい。時期的には甘鯛なんかもよろしいかなと思いますが、さてどう調理するかと言うと・・・カブラ蒸し?でもあまり和風なところがないので、そこに何か一工夫を差し入れたい。鶏肉でもバター系+柑橘ソースというのは良いのではないだろうか? ●ま、食事といろいろと合わせることを考えるのも楽しいですが、ワインだけでも楽しめちゃうところがまたリュンヌ。ホワ~っとしたところの甘さが心地よい美味しさ、です。(2008.02.08 いのまた)●まずは参考までに、と2003年のコメントです。   「・・・・・1.3haの三日月(Lune)型の小さな畑の、樹齢20~30年のシュナンブランを辛口に仕立てたワインです・・・。」と2002年物までは説明しておりましたが、2003年は案の定「やや甘口」に仕上がっています。が、実にサンソニエールらしい静かな甘さ、ミディ旨です。 ●貴腐のニュアンスがないのでさすがに「コトー・デュ・レイヨン」とはいえませんが、ほどよい甘さに乗ってくる柑橘系、マンダリンやネーブルの香り。白や黄色い花からの蜂蜜のニュアンス。しっかりとした酸を感じる中盤から、アフターに懸けては摺り下ろしたリンゴや洋なしの味わいに、ミネラル感を伴った優しい苦味が余韻を引いて味わえます。 ●幾分味のしっかりとした、たとえば・・・うなぎや穴子のジュレ。口の中でゆっくりととろけるゼラチンの美味しさと、旨味たっぷりのワインの味わいがマッチしそうです。味付けによっては「フカヒレの~」などにも合いますでしょうか?幾分斜めな視点から、色々と想像力をかきたててくれる、素晴らしくいい感じのワインです。(2005.06.22 いのまた) さらに、参考までにと、2002年のコメントを付けておきます。 ●レヴー・ド・ヴァン・ド・フランス2005年版で8点がついていました。そしてリアルワインガイド10号では「今飲んで89点ポテンシャル89点」です。 ●1.3haの三日月(Lune)型の小さな畑の、樹齢20~30年のシュナンブランを辛口に仕立てたワインです。しっかりとした骨格の上にプラムや熟したモモのような香りが掛かり、その下側には落ち着いたアロマが漂っています。少し熟成した落ち着きが前に出ていますが、これももとのブドウがしっかりとしているからこそ、出来る物。並のワインではこうはいきません。深みのある味わいの中にオリエンタルなスパイスのニュアンスや、もっと南のハーブの香りもあります。ほとんど残糖分を感じさせないので、丁度日本酒の古酒を味わうような楽しみのあるワインです。たとえば、鯛の炊き込みご飯や、スズキの奉書焼きなどの和食に合わせてみたい気がします。 サンソニエールは1990年がファーストヴィンテージ。オーナーのマルク・アンジェリは、80年代に甘口のワインづくりの魅力に陥り、ボルドーで学んだあとフランス各地のワイナリーで経験を積みました。しかし彼は「ボルドーではラ・トゥール・ブランシュ、スデュイローでスタジエをしたが、ボルドーの人工的なワインづくりでは何一つ学ぶことはなかった」と回想しています。  現在畑は約10haを所有。すべて「ビオディナミ」が実践されSO2の使用もできるだけ控えられています。現在ボンヌゾーでは最高の生産者の一人として目され、他の白ワインや、赤ワインのガメ、そしてロゼいずれもすばらしい評価を受けています。現在生産されているワインは10種類。プレスは大小4つの垂直型木製プレスを使い分け、赤ワインは木製の大樽、フードルでの発酵後バリックにて熟成、白ワインは樽発酵、樽熟成され、いずれも補糖はいっさいしていません。 ラ・フェルム・デ・ラ・サンソニエールVdT ブラン ラ・リュンヌ 2006 驚きの破格値,定番人気

ルブリソー ナタリーゴビシェール&クリスチャンショサール VdFルージュ パタポン シャペル 2012 新作

●クリスチャンが不慮の事故で亡くなった事から、この年の収穫は後手後手に回り醸造そのものも心配された2012年のパタポン。ナタリーの頑張りか、クリスチャンの思いか、2012年の自然の恵みか・・・その全てが詰まった最後のパタポン、です。・・・・これまでパタポンは幾つかの区画のピノ・ドニス、あるいはガメィから作られてきたが「シャペル」はこの名の区画からのピノ・ドニスだけを使って2011年から仕込まれている。ブドウの平均樹齢は46年。シレックスの混じった粘土質の畑。発酵はマセラシオン含めタンクで約一月。その後タンクで9ヶ月熟成の後に瓶詰め。 2011年物のコメント ●収穫は2011年10月10日。収量は25hl/ha。本来パタポンにアッサンブラージュされるピノ・ドニス(平均樹齢45年)だが、教会(シャペル)に近いこの畑はその個性が際立っている為、独立したキュベにしたてる事となった。キュべの名前はこの近くの教会に由来している。ファイバータンクで15日間のマセラシオンの後、自然酵母で10日間醗酵。タンクで10ヶ月の熟成。 ルブリソー ナタリーゴビシェール&クリスチャンショサール VdFルージュ パタポン シャペル 2012 新作

ドメーヌ・ル・ブリソー ペティ・ナット VDTフランセーズ 2004 低価,爆買い

●泡付きのペティアンなんですが、一応こちらのスティルワインの項目でご紹介しています。SO2を一切使用しないで作られた「ペティアン・ナチュール」で略してペティ・ナット(Pet'nat)です。 ●インポータの新井さんのお話しでは「注ぐところからパワーあふれる泡と供にもぎたてのブドウのような香りが立ちこめ、リンゴの蜜の部分、熟れた花梨のような香りがグラスいっぱいに漂います。アタックは泡の印象とは逆にソフトクリームを食べたような感触。笑うかもしれませんがぜひ飲まれてみてください。う~ん、と皆さん同意見でしょう。ワイン自体の返り香が残りながらアタックが柔らかく、クリーミーの口の中に甘くは無いのに甘く溶け込むのです。そしてその余韻が心地よいのです。なんて不思議なワインでしょう???」と?マークを3つも付けていますね。 ●ブドウはシュナン・ブラン100%。通常のコルクの上に王冠で栓をしています。 ドメーヌ・ル・ブリソーは、かの地では有名な醸造家クリスチャン・ショサールがワインを作っています。どのように有名かというと・・・。 クリスチャンは1954年のパリ生まれ。25歳の時に白ワインが好きでヴーヴレにやって来ました。当時からビオの実践者で、また非常に珍しかったころのことです。そして彼がワイン学校で先生をしていたころの生徒がテュイリー・ピュズラやジャン・フランソワ・ニック。ところがある事件でワインを統制しているINAOとぶつかり、その他の事情も関与し、突然にワイン造りをやめてしまいました。そしてつい先頃までは天才醸造家として名前だけが語り継がれる、と言った具合です。 しかし彼には大勢のファンがおり、そのうちの1人、スイス人の愛好家がクリスチャンに再びワインを作り出す環境を整えてくれました。それがドメーヌ・ル・ブリソー。当局から身を隠す?ためコトー・デュ・ロワールというマイナーなアペラシオンでの再起ですが、ちょっと注目、ですね。・・(上の写真は先日ショサールと奥さんのナタリーさんが来日されたとき、新井順子さんと共に当店に遊びに来られた時の写真です。・・・その後近くの和食屋さんに、そこでナタリーさんが「パタポン」由来のシャンソンを歌ってくれました。歌詞の中に「ネロン」という節があり、彼らの住んでいる村がNeronsと言うとてもにた村なので、その歌に出てくる「パタポン」をまずはワインの名前にしたそうです) ドメーヌ・ル・ブリソー ペティ・ナット VDTフランセーズ 2004 低価,爆買い

カトリーヌetピエールブレトンブルグイユ ニュイディヴレス 2009 100%新品,2016

●今年(2011年)春のロワールのサロンにて久し振りに奥さんのカトリーヌさんにお会いして、ちょこっとワイン飲ませていただいたんですが・・・その後入荷して落ち着いたところでまた飲んでみました・・。 ●う~ん、改めて飲んだけどやっぱり美味しい・・・ニュイ・ディブレス!久し振りに付け入る隙の無いワインです・・・。某誌の番外編では文字制限があって書ききれなかったのですが・・・「僅かに紫色のエッジの混じる濃いめのルビー色。控え目ながら色を重ね合う赤い果実と少し乾燥したヨモギの様なハーブの香り。幾分金属的なニュアンスを感じさせつつもしっかりとしたミネラルの存在の予感。軽やかな口当たりと余韻に広がるタンニンとのバランス。こなれた酸は旨味を引き出し、旨味はほろ苦く果実味を引き立てる。まだまだ還元的であり充分に開いていないが準備は整っている。作り込まれたデセールには絶対表現できない「生」だけが持つシンプルな味わいが魅力。」とさせていただきました(それでもかなり字余り)・・。冬のキリリと寒い夜、瞬く星々、白い吐息・・・・これは「酔って」いられない!(2011.11.09 いのまた)    ↓こちらはかなり昔のコメントですが・・・。 ●ペリエールも良かった!ディレッタントも良かった!と言うことでブレトンの期待の新作がようやく入荷しました。その名も「ニュイ・ディヴレ」。ニュイ(Nuit)は「夜」、ディヴレ(d'Ivresse)は「酔う」と言う意味のようですので・・・何となくalar向きのワインのような気がします・・・。 ●・・・少し前のワインの試飲が長引いてしまったので、グラスに入れて20分、からスタートです。色合いは、普通のブルグイユ、やや濃いめかな?香りは・・うっ!なんと艶めかしいんでしょう!ボルドーちっくな「ミンクのコート」のようなフランの香りです。まだまだ早そうだな~。 ●こういう香りを嗅いでしまうと条件反射的に飲んでしまいます!・・・・・・・・え~、なんと表現すれば良いのか悩んでいます。困ったことに、イイ感じのピノみたいな旨味もでてきちゃっているし・・・・・じわ~と、果実味でてきますね。多少タンニンの落ち着きがないのですが、酸とミネラルの輪郭がはっきりしてくると同時に深みがでてきます。 ●現時点では抜栓後30~40分がベストの状態です。グラスに入れて暫く引っ張るれるだけの力は残念ながら持ち合わせていませんが、フランのタイトさと程良い膨らみ加減、良いバランスです。瓶で寝かせるならあと半年から1年、この辺りが、あのブルグイユの深みに届かないところです。でもかなり中枢を刺激されますね。IvresseにはExtase=陶酔と言う意味も在るようですので・・・的を得ています!(2004.04.27 いのまた) ●3日ほど経って瓶の底3分の一ぐらい残っているのを飲んでみました。やっぱりまだ美味しいです。やっぱり少し寝かせてお楽しみ下さい。今の1.3倍ぐらい楽しめそうです。 カトリーヌetピエールブレトンブルグイユ ニュイディヴレス 2009 100%新品,2016

テュイリー・ピュズラガメイ ラ・ヴァレ・ド・ロワン AOCトゥレーヌ ルージュ 2004 お買い得,限定SALE

    お気軽に『遙かな旅』を・・・・    ●ガメイのキュヴェです。『遙かなる谷』というような意味なんでしょうか?・・・・段々わからなくなってきたぞ・・・早速試飲してみなくては・・。 ●感じとしては、テュイリーの中では最もガメイらしい、ガメイ。果実味中心の広がりです。幾分還元香も残っていますが、軽く飛びますね。幾分濃いめのイチゴ風味、ブラックベリーやフランボワーズの風味も感じられます。それでも幾分ミネラル感を引っ張るところはテュイリーかな・・・?ゲルリーを幾分軽くしたところかな?プティ・タニック~よりは濃さもあります。 ●これだけ、ガメイ&ガメイ・ブレンドがあるとホントわからなくなってきますが、やはりそれぞれ個性があります。色々集めて飲み比べ、と言うのも面白いかもしれません。少し冷やし目14-15度ぐらいで行くと簡単に『遙かな』ところまで行けそうです。お気軽にお試し下さい。(2005.10.27 いのまた) クロ・デュ・テュ=ブッフのオーナーの1人テュイリー=ピュズラのワインです。テュリー・ピュズラは自分の畑以外でも、ここぞ、と思ったところの持ち主に交渉し自分のワインのためのブドウを提供してもらっています。現在、ドメーヌは兄のジャン・マリーとティエリー、そしてネゴシアンはティエリーが醸造を管理しています。 彼が買い上げるブドウは、赤はピノ・ノワール、ガメイ、コー、ピノ・ドニス、白はソーヴィニヨン・ブラン、ロモロンタン、シャルドネ、ムニュピノ、シュナン・ブラン。西はヴヴレーから南はシェール川を越えたテニエール、アンジェ村までの半径50km範囲内に構える優良ドメーヌからのものです。畑の大部分は緩やかな起伏のある丘に点在し、主にロワール川とシェール川の影響を受けた、畑ごとのミクロクリマが存在しています。そのため畑の個性を活かすために、各畑ごとに独立したキュヴェとして作り上げています。 仕込みは基本的に全て「クロ・デュ・テュエ=ブッフ」と同じ。ティエリーがブドウを収穫し醸造する。彼の買いブドウの選び方は、ただビオロジック、ビオディナミと言った栽培方法が決め手ではなく、これから自然派ワインの作り手として成長しそうな良質なドメーヌを見極めて選んでいる。売り手側もティエリにブドウを選んでもらったということがきっかけでブレイクすることもあり、お互いが持ちつ持たれつの良い関係(気の合う奴のところの葡萄が一番!と依然来日時に話していた)が出来上がっているようです。  (クロ・デュ・テュ=ブッフのワインは、こちらのページをご覧ください→クロ・デュ・テュ=ブッフページへ・・・・そしてテュイリーの泡モノはこちら) テュイリー・ピュズラガメイ ラ・ヴァレ・ド・ロワン AOCトゥレーヌ ルージュ 2004 お買い得,限定SALE

ドメーヌ・ル・ブリソー レ・ピ…ティト・ブュル Les Pies…Tites Bulles AOCコトー・デュ・ロワール ペティアン ロゼ 2006 定番人気,本物保証

●2006年ヴィンテージとなって再び登場。ブドウ品種もピノ・ドニス&ガメイとなりました・・・しかも今度は「ロゼ」です。使われているブドウは共に樹齢60年から70年と言われています。自然酵母だけで発酵させゆっくりと発泡性を持たせました。  取り敢えず2003年物(この時は白でしたが)のコメントです↓ ●ル・ブリソーの作るペティアンです。葡萄はピノ・ドニス100%。新井さん曰く「こういうワインはだらだらと飲んであっという間に一本空いてしまうのでとても危険です。・・もうこのクリスチャンのワインに餌付けされたら貴方も病気・・・」病気への第一歩、踏み出す覚悟はありますか? ●2004年の夏場に入荷しましたが、暫くほっぽっておきました。きっと美味しくなるから・・・・。  入荷当時の資料が無くなってしまったのでインポータさんの営業担当に「資料ある?」と電話したんですが・・・  担当「せんむ~、何本もっているんですか?」  alar「う、●●本」  担当「じゃ、1ケース売ってくださいよ~」  alar「ダメ、ダメ」  担当「わかった!全部自分で飲んじゃうんでしょう・・・」  alar「・・・(それも有りだな~)」 と言う会話の成り立つこのワイン、です。 ●いちおう最初からペティアン目指して作っているようです。ガス圧もそれなりにあるので、通常のコルクの上から王冠をかぶせて「暴発」をガードしています。通常のワインと同様コルク抜きで抜栓しますが、吹きこぼれにはご注意ください。あわだちはクレマンほどではないにしろしっかりとして、クリーミーな味わいの予感。香りはワインと言うよりも、しっかりと「シードル」です。また色合いはパタポン系のうす桃色の混じった摺り下ろしリンゴジュース色???。何となくペットボトルに入った清涼飲料水的色調が・・・そそられます。 ●味わいは桃とリンゴのミックスジュースの炭酸入り。優しい苦味が「リアルなワイン」である唯一の証。思わず顔がゆるみます。確かにはまっちゃうな・・。(巷のお子様様たちにも美味しくお飲み頂けますが、決して飲ませてはいけません。)(2005.01.05 いのまた) ドメーヌ・ル・ブリソーは、かの地では有名な醸造家クリスチャン・ショサールがワインを作っています。どのように有名かというと・・・。 クリスチャンは1954年のパリ生まれ。25歳の時に白ワインが好きでヴーヴレにやって来ました。当時からビオの実践者で、また非常に珍しかったころのことです。そして彼がワイン学校で先生をしていたころの生徒がテュイリー・ピュズラやジャン・フランソワ・ニック。ところがある事件でワインを統制しているINAOとぶつかり、その他の事情も関与し、突然にワイン造りをやめてしまいました。そしてつい先頃までは天才醸造家として名前だけが語り継がれる、と言った具合です。 しかし彼には大勢のファンがおり、そのうちの1人、スイス人の愛好家がクリスチャンに再びワインを作り出す環境を整えてくれました。それがドメーヌ・ル・ブリソー。当局から身を隠す?ためコトー・デュ・ロワールというマイナーなアペラシオンでの再起ですが、ちょっと注目、ですね。・・(上の写真は先日ショサールと奥さんのナタリーさんが来日されたとき、新井順子さんと共に当店に遊びに来られた時の写真です。・・・その後近くの和食屋さんに、そこでナタリーさんが「パタポン」由来のシャンソンを歌ってくれました。歌詞の中に「ネロン」という節があり、彼らの住んでいる村がNeronsと言うとてもにた村なので、その歌に出てくる「パタポン」をまずはワインの名前にしたそうです) ドメーヌ・ル・ブリソー レ・ピ…ティト・ブュル Les Pies…Tites Bulles AOCコトー・デュ・ロワール ペティアン ロゼ 2006 定番人気,本物保証

アルフォンス・メロサンセール アン・グラン・シャン 2005 全国無料,定番人気

●サン・ドゥルシャールと呼ばれるオルレアン、トゥール、ブルジュなどを含むロワール中心部に広がる泥灰土(砂利)の表土が広がる、キンメリジャン(白亜紀の石灰質層)の上に畑はあります。畑の名前はラ・ムシエール。丁寧に摘み取られたソーヴィニヨン・ブランは25kg入りの小さな箱に入れて摘み取られた後、ターブル・ヴィブラン(振動する板)の上で選別が行われ、その後さらにターブル・ド・トリでよりわけをされ、プレスに回ります。圧搾された果汁は10度以下の温度で48時間静かに寝かせられ、半分はタンクで、残り半分は新樽で発酵が行われます。温度は18度以上で23度以下。熟成はシュール・リーによるエルヴァージュでおよそ7‐8ヶ月間。 ●密かに抜栓し、5,6日経ったワインを飲んでますが、実に綺麗なソーヴィニヨン・ブラン。これならalarもブラインドでソーヴィニヨン・ブラン!と胸を張って言えます。で、最初はどんな感じかと言うと・・・幾分メリハリ効かせた樽の香りが印象的。 ●今日はとなりの町の花火大会なので、一本開けてみました。・・やはり、抜栓直後は樽のニュアンスがはっきりと・・・木目の香りと共に幾分ヴァニラ系の甘さ、を香りに感じます。味わい的には、「甘味」はありませんが『甘さ』はありますね。その分サンセールとしてはしっかりとしたウエィトをもったミドル級と言ったところかな?腰のある柑橘系のしっかりとした味わいと、乾燥ハーブのほどよい薫香、効いています。 ●夏場に冷やして・・・と言うのがピッタリですが、棒棒鳥系のゴマだれ冷やし中華とか、豚しゃぶの甘酢系ドレッシング・・・燻した〆鯖、梭子魚の汐焼き、プリプリとした夏の白身魚・・・などなどが合いそうな気がします。・・・意外に一年中、美味しい物と合うかもしれない!軽いスモーク&新鮮ハーブ、あるいはハーブとワインで蒸して冷やして・・・・こんなところを基本にアレンジしてみてはと・・・。(2006.07.29 いのまた) アルフォンス・メロサンセール アン・グラン・シャン 2005 全国無料,定番人気

ティエリー・ピュズラ さよなら Sayonara pas pour tout l'mond AOCトゥレーヌ ブラン Doux 2006 数量限定,お得

●100%ソーヴィニヨン・ブランの(少し)貴腐ワインです。デザートワインとしてお食事の最後に飲んで「ココでサヨナラ」なんですが、本当は「誰にもサヨナラなんて言わないから」と言う心持ち。でそのうらには似た発音の「Ca,il n'y en a」 があって、どうやらそんじょそこらに在るモンじゃないぞ~!と言うティエリーらしい自信を覘かせた洒落たネーミング。コルクを抜くと「ミュザン・ブティーユ・パー・ティエリー・ピュズラ」とここでも洒落ています。(alar注:貴腐はBotyritis cinereaと言う黴の仲間で生じますが、条件によっては「灰色かび病」と言うぶどうの病気と紙一重の物なんです。この2006年のさよならはこのあたりが「キモ」になっているのではと・・・・。) ●2006物は残糖が20mg/lほどでデミ・セックとドゥーのちょうど境目ぐらいの出来映え。貴腐の割合は比較的(かなり)控え目で、軽いデザートワインにに仕上がっています。で、750ml入りの普通のボトルに入ってこのお値段。インポーターさんによると「ミネラルやハチミツリンゴの香り。口の中にスッと広がるほのかにやさしい甘味と控えめで上品な酸とのバランスが良い。アフターにブリオッシュのフレーバーが鼻を抜けます」と。ブドウはアラン・コクトーとブリュノ・アリオンから購入した物です。 ●一応、前もって言っておきますが、2005年あたりを飲まれて、よっしゃ!と思われるかもしれませんが、2005年と全く別物、とご理解下さい。ドライなワインではないので、甘口に含まれますが、かなりタイトな甘口、と。最初のうちは若干揮発酸も高い。白ワインの場合「フェノレ」と「ボラが高い」と微妙なところですが、alar的にはボラが高いかも系の香りが感じられます。で、この揮発系の香りが飛ぶと妙なオイシサ。微妙に、ぽん、ぽ~んと旨味が伸してきます。イメージ的にはエイひれのアブりものと言ったところでしょうか?カワハギでも良いのですがじわ~と広がるアミノ酸系の味わい。それに妙な甘さが絡んでくる、とご理解下さい。ワインが落ち着くと、この時期のトロトロしたチーズ(スミマセン、名前が分からない)に程よくマッチしそうな気もしますが、何となく記憶にある名前と感触が一致している部分ではミモレットなどの少し堅めのチーズなどにあいそうかな?と。エイひれとは恐らく全く関連はないのでしょうが・・・そんなところに落ち着いている一本、です。(2008.10.30 いのまた) クロ・デュ・テュ=ブッフのオーナーの1人テュイリー=ピュズラのワインです。テュリー・ピュズラは自分の畑以外でも、ここぞ、と思ったところの持ち主に交渉し自分のワインのためのブドウを提供してもらっています。現在、ドメーヌは兄のジャン・マリーとティエリー、そしてネゴシアンはティエリーが醸造を管理しています。 彼が買い上げるブドウは、赤はピノ・ノワール、ガメイ、コー、ピノ・ドニス、白はソーヴィニヨン・ブラン、ロモロンタン、シャルドネ、ムニュピノ、シュナン・ブラン。西はヴヴレーから南はシェール川を越えたテニエール、アンジェ村までの半径50km範囲内に構える優良ドメーヌからのものです。畑の大部分は緩やかな起伏のある丘に点在し、主にロワール川とシェール川の影響を受けた、畑ごとのミクロクリマが存在しています。そのため畑の個性を活かすために、各畑ごとに独立したキュヴェとして作り上げています。 仕込みは基本的に全て「クロ・デュ・テュエ=ブッフ」と同じ。ティエリーがブドウを収穫し醸造する。彼の買いブドウの選び方は、ただビオロジック、ビオディナミと言った栽培方法が決め手ではなく、これから自然派ワインの作り手として成長しそうな良質なドメーヌを見極めて選んでいる。売り手側もティエリにブドウを選んでもらったということがきっかけでブレイクすることもあり、お互いが持ちつ持たれつの良い関係(気の合う奴のところの葡萄が一番!と依然来日時に話していた)が出来上がっているようです。  (クロ・デュ・テュ=ブッフのワインは、こちらのページをご覧ください→クロ・デュ・テュ=ブッフページへ・・・・そしてテュイリーの泡モノはこちら) ティエリー・ピュズラ さよなら Sayonara pas pour tout l'mond AOCトゥレーヌ ブラン Doux 2006 数量限定,お得

シリル・ル・モワンアンジュ・ブラン レ・ガン・ド・マリネ 2004 L.33HL H 人気SALE,お得

●インポータさんの資料より・・・   「アンジュといえば!やはりシュナンブラン!サンソニエールのお弟子さんということですが、サンソニエールのような残糖感のある甘めの味わいではなく、辛口でしっかりミネラル、しっかり果実味な味わいです。畑は穏やかな南向きの斜面に位置する区画で平均樹齢が45年と非常に高いのが特徴。収穫は全て手摘みで行われ、ブドウの熟度に応じて2度にわけて収穫することもあります。収穫量は僅か27hl/haで、潜在アルコール度13.8%を誇るまさに完熟したブドウから造られます。   「圧搾後、澱下げを行わず木樽で発酵させるため非常に旨みの強い味わいに仕上がります。その後400Lの3年樽にて熟成をさせ12ヶ月ほどでボトリングされます。 味わいは、白桃や柑橘系の熟した果実の旨みがぐっと詰まっており、アンジュのシュナンブランらしい、爽快感もあります。ボリュームはしっかりとしていますが、残糖感もなく、むしろ爽快さを感じさせてくれるクリーンな味わいとふくよかな果実味が楽しめます。」 南向きの斜面に広がるシリル・ル・モワンの畑。ポプラの向こうはあのレイヨン川です。 ●現地で味わったこのワインを思い出しながら飲んでみました・・・。蝋キャップなので抜栓時には少し養生が必要です・・・香りにはほんのりと遠くからの蜂蜜フレーバー、その中にしっかりとした白い果実味。色の濃いめの柑橘系に加えて桃や黄色いリンゴ、沈丁花の様な白い花の香りが・・。シュナン特有の花梨の香りが出るまではもう少し時間がかかるかな?まずはきっぱりとした酸が支配的です。 ●で、味わいは幾分シャルドネっぽい。ミネラル感がミシッと付いてきますね。・・・仮にサンソニエール辺りがムルソー系とするならば、こちらはピュリニ系。今回の入荷でこれだけ2004年なんですが、まだまだ熟成させないと本来の姿を見せない「未完の大器」です。サンソニエールの複雑さは「今はない」のですが寝かせるとぐっと厚みを増してくるような気がします。それだけ詰まった味わいなんだよね。 ●グラスに入れて幾分落ち着きをますと、しっかりとクリーンな輪郭が現れてきます。それでいて本体のしっかりとした厚みと高い緊張感。この辺り、ボディの厚みと輪郭の磨かれた薄さのバランス。モダンですね。・・・全体としてはまだ荒削りなところもありますが、素質としては充分な物を持っています。むしろ、このストレートなシュナンの味わい、と言うのが魅力かな? ●別に、行ってきたから、と言うわけじゃないけれど点数付けるなら今飲んで87点、でも3年おくとぐっときまっせ!の90点。まだまだ計り知れない伸び白を持ったワインです。明日に残しとこ。(2007.03.06 いのまた) シリル・ル・モワンアンジュ・ブラン レ・ガン・ド・マリネ 2004 L.33HL H 人気SALE,お得

ルフルニエ by ニコラ・ルナールAOCヴーヴレ セック ロレイユ 2002 100%新品,大人気

●こちらは新しく入荷したキュベ「L'oreille:ロレイユ」です。「ロレイユ」の意味は「耳」。元となるブドウの畑に古くから付けられていた名にちなんで付けられました。発酵熟成ともに木樽を使っています。 ●今日は満月ですので『澱が上がって試飲には向かないかな?』と思いつつ、入荷したてのこのワイン、早速飲んでみました・・・。う~ん、えェんででね~の?果実味の凝縮感、一歩普通のヴーヴレに譲ります。でも、樽からのアクセント、ちょっとおしゃれというか、ハイソというか・・・どう表現しようかと悩んでいる間も、ずっと余韻が続いています。やっぱりすごいネ、ニコラ・ルナール! ●直接ワインのコメントにはなりませんが、一つ一つのキュベにしっかりとキャラクターがありますね。ロートルのチキン+ハーブサラダ、ヴーヴレの豚しゃぶ、そしてこのロレイユの、ロレイユの・・・・ェ~何だろう?ちょっと言葉に詰まりつつも・・・「中野の焼き豚(大変ローカルな話で申し訳ありません。alar近所のお肉屋さんの特製の焼き豚、です)」です。 ●シュナン・ブランの滋味ある凝縮感。柑橘系から始まり黄桃、杏、花梨といった果実のニュアンス。そしてしっかりとしたミネラル感とハーブの彩り。これまた薄いけれどしゃっきりとした樽をイメージさせる縁取り。「かゆいところに手の届いた」ワインです。(2004.09.28満月 いのまた:ビオディナミのワインではなくビオロジックのワインなのでお月様にはあまり関係ないのでは、と思いつつ・・。) ルメール・フルニエ、まだあまり聞いたことのない作り手さんです。オーナーはマリー・アニック・フルニエ。実はこの人、元々はパリの銀行に長く勤めていましたが、パリのビストロであの天才醸造家と言われたニコラ・ルナールのワインを飲んで以来、彼のワインのファンとなり、「追っかけ」みたいなことをやっていた人のようで(ホントかな?)、とうとうニコラ・ルナールの為に自分でドメーヌを造ってしまった様ですね。 ニコラ・ルナールはジャニエール地域にあるルマン(24時間耐久レースで知られる)で生まれました。醸造家の家庭に生まれ育たなかったので、近隣のワイン生産者のもとで働きながら、ワインへの造詣を深めてきました。そしてそのワインのすばらしさは多くの人々の知るところとなりましたが、INAOへ届け出がされていないため公式の流通ルートに乗ることは無く、ほとんど幻のワインとしてしか存在しませんでした。その後ヴヴレのさるドメーヌに醸造家として働き始めますが、そこでは彼の理想とするワインのスタイルでのワイン造りは、そのドメーヌの方針としてかないません。そこで、彼の友人でもあテュイリー・ピュズラがネゴシアンとしての立場を利用し、ついに世に出したのが「ヴヴレ ポド・テールNO.2 」そして、続く「ヴヴレ ペティアン1999」だったのです。 その時点でもワインに彼の名前は記されることはありませんでしたが、ついに彼の名前がラベル(とは言ってもバック・ラベルですが)に記載されるときがやってきました。ニコラは現在このルメール・フルニエで醸造責任者として働き、彼のワインに共鳴するオーナーの元4人のスタッフと共にビオロジックを前提とした畑でで存分に腕前を発揮する環境を手にすることができました。いよいよ目が離せません。インポータさんのラシーヌさんからそれぞれのワインの資料をいただきました。(品名のあとの数字は、酸度/PH/ 残糖/収穫時のアルコール度数、です)   ■VDT 『ロートル(l'Autre)』 2002   7.00g 3.27 8g 13.97 トゥーレーヌのアペラシオンにある畑のシュナン・ブラン。ステンレス・タンクで発酵、熟成   ■Vouvray Sec 2002     6.20g 3.34 9g 13.00 畑全体の若樹のブドウ。ステンレス・タンクにて発酵、熟成。   ■Vouvray Sec『ラ・クードゥレ(La Coudraie)』2002    5.00g 3.39 10g 13.48 5、8年の古い樽で発酵、樽熟成。ブドウはドゥミ・セックのポテンシャルを持つが、セックに仕上げられた。   ■Vouvray demi-Sec『レ・モランディエール(Les Morandieres)』 2002     5.60g 3.31 26g 13.68 南南東斜面にある表土はシレックス、地中深い土壌は粘土/石灰岩。古樽で発酵、熟成。   ■Vouvray Moelleux『ラ・フェルメ(La Ferme)』2002      5.75g 3.25 72g 12.14 60%貴腐ブドウで醸造される。南南東に面した表土は砂を含み、地中は粘土/石灰岩、シレックス。   ■Vouvray Petillant『ラ・ガズィール(La Gazille)』 2002    0.00g ビン内で発酵を終え、デゴルジュマン時、リキュール添加をしない。 ルフルニエ by ニコラ・ルナールAOCヴーヴレ セック ロレイユ 2002 100%新品,大人気

ドメーヌデグリオットVDPシャルドネ ボワラクテ 2001 限定セール,人気セール

ワインのご紹介も、まず新井さんにお願いしましょう。 INAOの規定というものは1935年に制定されたまま、物理的に今の醸造に合うように改定されていない事が残念ながら多く存在致します。AOCを取得する為にはサンプルワインを送って申請しなくてはいけないのですが、良いワインになれば成る程、熟成期間が長く(糖度が乗っているので)ワイン熟成がその締め切りに間に合わず、残念ながらAOCを取得できない事が多くあります。  特にロワールという地域では、もともとマロラティックをする醸造が一般的ではない為に、こういう問題を目の当たりにせざるを得ない地方の一つであります。 28歳の樹齢のシャルドネ100%、新樽100%使用12ヶ月熟成。まるでブルゴーニュの説明みたいです。このワインをテイスティイングした時に「ウソ、Pulignyだ!」と我が目を疑いました。ショックでした。綺麗な作りでエレガントで雑味がなくて、マロに無理がなく、樽負けしてなく、バランス良くて、嫌味がなく、美しいワインとはこうあるべきで、こういうワインが作りたかったのだ!と。ちょっと誉め過ぎでしょうか? しかし私にとってはやきもちに近い第一印象でした。 1999年にRene Mosseがシャルドネ100%のLa JouteというAC Anjouの白ワインを作り、センセーショナルに美味しかったのに、この地でシャルドネは難しいと断念。ブルゴーニュの醸造家、シャルドネのスペシャリストであったレネが、止めたなんて非常にショッキングな出来事でした。私だけでなくロワールの醸造家みんな同じ意見です。でもこのグリオットのシャルドネは、本当に嬉しい! 本当にブラボーです。 ここはブルゴーニュのように恵まれた地ではありません。お父様が醸造家に生まれた息子さんは生まれながらに畑があるのです。ましてやブルゴーニュは畑が高くて買えません。ワイン作りをしたい新しい醸造家は宝くじに当たらない限り、恵まれた畑を入手するのは困難なわけです。でも美味しいワインを作りたい情熱は皆あるのです。 そしてこれはテーブルワインのカテゴリーになるのです。ワインは名前で買うのでなく、どの醸造家がどのように作ったかで選んで頂ければ幸いです。彼等は自分達が飲みたいワインを心を込めて作っております。1500本(5樽)しかないワインの600本(2樽)を分けて頂きました。異例中の異例です。フランスでもこのワインは引っ張りだこなのですが、是非日本に紹介したいし、初回の取引なので絶対に最低この本数は確保したい!と我ままと思われようと、粘って粘ってお願いしました。何故ってこのワインが大好きだからです。是非皆様に召し上がって頂きたいワインであります。こちらのワイン、さる3月の試飲会で試飲してみた物です。改めて解説を送っていただいて、思い出したのは、黄色スモモのようなキュッとした酸味。日本のサクランボ、佐藤錦の、あの味わいです。ビオ系のワインに多いしっかりとしたミネラルの美味しさを、黄色い果実の果実味がうまくカバーしたワインであったことを、思い起こさせます。 入荷後の試飲でもこの黄色い果実のキュートで密度の濃い酸味は変わりません。また、とてもミネラル分が多くて、まだまだ堅く奥の深い物を感じます。でもこのしっかりとした堅さがなかなか捨てがたい。ちょっと冷やし目にすると、とても締まった感じの味わいが楽しめます。樽も果実味にカバーされている状態ですが、後ろにきちんと控えていて、凛としたフィニッシュは好感が持てます。確かにルネ・モスのシャルドネ、ジョットが無くなってしまったのは残念ですが、それを十分補える素晴らしいシャルドネです。(2003.05.13いのまた) ワインの名前「ヴォワ・ラクテ」はミルキィ・ウェイ、「乳の川」の意味。日本語では「天の川」となります。夜空に流れる天の川のように伸びやかでそして深遠な味わいをお楽しみ下さい。 ドメーヌデグリオットVDPシャルドネ ボワラクテ 2001 限定セール,人気セール

テュエリーピュズラVdTロモランタン 2006 お得,お買い得

●ロモランタンの2006年物です。インポーターさんによると   「パイナップルのコンポート、ハチミツの香り。アタックにふくよかさとボリューム感があり、後からジワっと伸びる酸がワインを引き締める。余韻に香ばしい風味が長く残る。ブドウはティエリの所有の畑から。40%がフラン・ピエ(自根)。ロモランタンはもともとブルゴーニュ品種だったものがロワールに移植され、現在はロワールにだけ唯一存在する貴重な土着品種。」   2005年物のコメントです。  ●そ~言えば、VdPジャルダン・デ・ラ・フランスって呼称が替わったとか言っていたな・・・などと言うことを思い出しながら・・・VdTで登場しているロモランタンです。インポーターさんによるとこのロモランタン、ティエリーの自信作というか最もお気に入り、との情報。樹齢が33年から101年ぐらいのブドウを使っていると言うことで、期待できますね。尤も、味が乗ってくるのは2010年頃かな?と。   (ティエリーに↑の件聞いてもらったのですが、VdPヴァル・ド・ロワールとなったとのことです。ついでに彼は申請が面倒なので・・・テーブルワインにした、と) ●ティエリーのワインで、結構苦労するのがピノ・ドニスとこのロモランタン。共に野性味たっぷりで、時間をしっかりとかけてあげないと、なついてくれません。で、こちらの2005年物、やはり時間が掛かるな・・・ ●抜栓して、すぐにグラスに注ぐと・・・あれ?と言う感じで酸が強い。かなり「お酢っぽい」香りがします(と言っても、酢酸敗ではないんです)。この辺り、かつてのロモランタンのキュヴェと同じなんですが・・・で、この香りがふらっとなくなると・・・飴の甘さとか、金木犀の香りとか、マンゴーのトロリ香とか・・・出てきちゃうんですね。この辺りが「自信作」の所以かな。で、恐る恐る口にしてみると・・・幾分ストイックな苦味が走り、その後玄人好みのじんわり旨味。最初の香りから想像する酸味はそれほど強く感じません。そして旨味というか、鮎食べて「腸が美味しい」という絶妙な味わい。でも年中鮎ばっかりは食べていられないので、年間通してだと、これがロモランタンの難解さ。やっぱりもう一日ぐらい置いてみないと鱧になるか鮎となるか・・・わからないな・・・。感覚的に、気の抜けたヴィンテージ・シャンパーニュ、などを思い起こしていただけると・・・但しクリュッグ、ボランジェクラス(余韻は若干粗いけど)です。(2007.07.21 いのまた) ●こちらも2日目なんですが、お~、しっかりと落ち着いて、完璧に「蕎麦の友」です。alarお気に入りの某蕎麦屋では取り敢えず、と出羽桜の冷やをいつもたのみますが・・・これに替えても良いかな?・・・と、思うと「我が儘の言える蕎麦屋」を近所で開拓しなくては・・・・。う~ん、蕎麦のこと考えていたらむちゃくちゃ木挽町に行きたくなってきた・・。  ちょっと古いヴィンテージのコメントです。 ●2002年の試飲会で紹介していただいたワインですが梅干のようなぎゅっとした酸味とたっぷりとしたこくの不思議なバランスに驚かされました。シンプルながらも暫くおくと凄く美味しくなりそう!と言うことで、こちらも暫くインポータさんの倉庫で寝かした物を出させていただきます。 ●ロモランタンはフランスの古典的ブドウ品種です。以前はフランス北部ではよく見かけられた物ですが現在ではこのロワールのごく一部でしか栽培はされていません。もともとはブルゴーニュのブドウでしたが1519年にフランソワ1世のよって此の地に持ちこまれました。 ●こちらは2003年秋の入荷分ですね。こざっぱりとロモランタンを楽しむのならこちらでしょうか?でもやはり2日目当たりからぐ~んと厚みは増してきます。でも重さが加わらないから不思議ですね。夏場に飲むと鱧の梅肉添え、と言う感じですが冬場飲むには鳥の水炊きなんかが合いそうです。紅葉おろしで牡蠣酢なんかはどうでしょう? ●2日目くらいから香りやボディの厚みがでてきます。果実味からの甘さはさほど感じませんが、凝縮感はありますね。まだミネラルの鉱物的な感覚が前面にでています。やはり本来の落ち着きを出させるには1年ぐらいおいておいた方がいいかな、と言うところです。 クロ・デュ・テュ=ブッフのオーナーの1人テュイリー=ピュズラのワインです。テュリー・ピュズラは自分の畑以外でも、ここぞ、と思ったところの持ち主に交渉し自分のワインのためのブドウを提供してもらっています。現在、ドメーヌは兄のジャン・マリーとティエリー、そしてネゴシアンはティエリーが醸造を管理しています。 彼が買い上げるブドウは、赤はピノ・ノワール、ガメイ、コー、ピノ・ドニス、白はソーヴィニヨン・ブラン、ロモロンタン、シャルドネ、ムニュピノ、シュナン・ブラン。西はヴヴレーから南はシェール川を越えたテニエール、アンジェ村までの半径50km範囲内に構える優良ドメーヌからのものです。畑の大部分は緩やかな起伏のある丘に点在し、主にロワール川とシェール川の影響を受けた、畑ごとのミクロクリマが存在しています。そのため畑の個性を活かすために、各畑ごとに独立したキュヴェとして作り上げています。 仕込みは基本的に全て「クロ・デュ・テュエ=ブッフ」と同じ。ティエリーがブドウを収穫し醸造する。彼の買いブドウの選び方は、ただビオロジック、ビオディナミと言った栽培方法が決め手ではなく、これから自然派ワインの作り手として成長しそうな良質なドメーヌを見極めて選んでいる。売り手側もティエリにブドウを選んでもらったということがきっかけでブレイクすることもあり、お互いが持ちつ持たれつの良い関係(気の合う奴のところの葡萄が一番!と依然来日時に話していた)が出来上がっているようです。  (クロ・デュ・テュ=ブッフのワインは、こちらのページをご覧ください→クロ・デュ・テュ=ブッフページへ・・・・そしてテュイリーの泡モノはこちら) テュエリーピュズラVdTロモランタン 2006 お得,お買い得

クリスチャンヴニエシュヴェルニー ルージュピエールオーシアン 2011 新作入荷,送料無料

2013年01月再入荷しました! ●・・これが試しに飲んだときにピンと来た、ピノ・ノワール100%のキュヴェ。ラズベリーの様な赤い小さな香りと、桃のシロップのような優しく甘いニュアンス。サラサラとしたタンニンと染み出すようなミネラル感・・・・テュ=ブッフのカイエールにいていますね・・・。 ●とは言っても、あのカイエールを越えることはできていない。越えるというのも変な表現かも知れませんが、カイエールがピントぴったりの写真とすると・・・こちらのピエール・オー・シアンはもっと柔らかいトイカメラ的な写り・・これはヴィンテージとか樹齢とか畑の環境とかいろいろ在ると思いますが・・・どうでしょう? ●いずれにしろ造りは丁寧ですね。僅かに還元的な、閉じた感じもありますがグラスの中に暫く置くとホンノリとスミレの花の香りが漂いはじめます・・・。ロワールのピノ・ノワールのおいしさがたっぷりと楽しめます。(2012.10.16 いのまた) クリスチャンヴニエシュヴェルニー ルージュピエールオーシアン 2011 新作入荷,送料無料

テュイリーピュズラモンルイ 2003 大得価,HOT

●モンルイはヴーヴレの対岸になります。ここで2002年に4haのドメーヌを始めたのがフランツ・ソーモン。ジャッキー・ブロのところで2年ほど働き、その後1年経って無農薬での葡萄作りとワイン造りを始めました。元々新井さん本人が目を付けて、彼のワインを世に出そうとしたようですが、それより一足先にテュイリーも目を付けて、彼のワインを樽買いしていました。と言うことで、テュイリーのセレクションからのワインをalarではご紹介する事といたしました。 クロ・デュ・テュ=ブッフのオーナーの1人テュイリー=ピュズラのワインです。テュリー・ピュズラは自分の畑以外でも、ここぞ、と思ったところの持ち主に交渉し自分のワインのためのブドウを提供してもらっています。現在、ドメーヌは兄のジャン・マリーとティエリー、そしてネゴシアンはティエリーが醸造を管理しています。 彼が買い上げるブドウは、赤はピノ・ノワール、ガメイ、コー、ピノ・ドニス、白はソーヴィニヨン・ブラン、ロモロンタン、シャルドネ、ムニュピノ、シュナン・ブラン。西はヴヴレーから南はシェール川を越えたテニエール、アンジェ村までの半径50km範囲内に構える優良ドメーヌからのものです。畑の大部分は緩やかな起伏のある丘に点在し、主にロワール川とシェール川の影響を受けた、畑ごとのミクロクリマが存在しています。そのため畑の個性を活かすために、各畑ごとに独立したキュヴェとして作り上げています。 仕込みは基本的に全て「クロ・デュ・テュエ=ブッフ」と同じ。ティエリーがブドウを収穫し醸造する。彼の買いブドウの選び方は、ただビオロジック、ビオディナミと言った栽培方法が決め手ではなく、これから自然派ワインの作り手として成長しそうな良質なドメーヌを見極めて選んでいる。売り手側もティエリにブドウを選んでもらったということがきっかけでブレイクすることもあり、お互いが持ちつ持たれつの良い関係(気の合う奴のところの葡萄が一番!と依然来日時に話していた)が出来上がっているようです。  (クロ・デュ・テュ=ブッフのワインは、こちらのページをご覧ください→クロ・デュ・テュ=ブッフページへ・・・・そしてテュイリーの泡モノはこちら) テュイリーピュズラモンルイ 2003 大得価,HOT

ステファン・ベルナウドゥアンジュ ブラン レ・ノリゾン 2004 新作登場,大得価

●レ・ノリゾンは畑の名前そしてその下にVignes Centenairesと誇らしげに「100年のブドウ」と入っています。この年の収量は10hl/ha・・・ ステファン・ベルナウドゥアンジュ ブラン レ・ノリゾン 2004 新作登場,大得価

Nana vins et Cie. ユアーソーラッキー ペティアン エキストラブリュット 2004 人気セール,格安

●ワインの正体は2004年のルメール・フルニエ!とは言ってもニコラ・ルナールがやめた後のモノ。最初の内はどうにもこうにもなワインだったようだが、最近ナタリーが飲んだところこれがとんでもなく美味しくなっている!その場にいたパスカル・ポテルも「これは良い熟成を経たシャンパーニュのよう」と言う事で、即全量買い取り決定!・・・・そんなラッキーな話を交え「ユー・アー・ソー・ラッキー」として登場!ワインは残糖量0gのエクストラブリュット。ナッツの風味に絡み合う旨味とミネラル感。繊細な泡と相まって複雑な味わいを作っている。 ●一口飲んだ感じではル・カノンのスール・ラット的な熟成感が感じられるが、もっとタイトでキリリと引き締まった表情。無駄な甘味やぶれていた雑味がスッキリと落ちてまとまるべきところにまとまった味わい。 Nana vins et Cie. ユアーソーラッキー ペティアン エキストラブリュット 2004 人気セール,格安

シリル・ル・モワンアンジュ・ブラン レ・ガン・ド・マリネ 2004 L.33HL H 本物保証,新品

●インポータさんの資料より・・・   「アンジュといえば!やはりシュナンブラン!サンソニエールのお弟子さんということですが、サンソニエールのような残糖感のある甘めの味わいではなく、辛口でしっかりミネラル、しっかり果実味な味わいです。畑は穏やかな南向きの斜面に位置する区画で平均樹齢が45年と非常に高いのが特徴。収穫は全て手摘みで行われ、ブドウの熟度に応じて2度にわけて収穫することもあります。収穫量は僅か27hl/haで、潜在アルコール度13.8%を誇るまさに完熟したブドウから造られます。   「圧搾後、澱下げを行わず木樽で発酵させるため非常に旨みの強い味わいに仕上がります。その後400Lの3年樽にて熟成をさせ12ヶ月ほどでボトリングされます。 味わいは、白桃や柑橘系の熟した果実の旨みがぐっと詰まっており、アンジュのシュナンブランらしい、爽快感もあります。ボリュームはしっかりとしていますが、残糖感もなく、むしろ爽快さを感じさせてくれるクリーンな味わいとふくよかな果実味が楽しめます。」 南向きの斜面に広がるシリル・ル・モワンの畑。ポプラの向こうはあのレイヨン川です。 ●現地で味わったこのワインを思い出しながら飲んでみました・・・。蝋キャップなので抜栓時には少し養生が必要です・・・香りにはほんのりと遠くからの蜂蜜フレーバー、その中にしっかりとした白い果実味。色の濃いめの柑橘系に加えて桃や黄色いリンゴ、沈丁花の様な白い花の香りが・・。シュナン特有の花梨の香りが出るまではもう少し時間がかかるかな?まずはきっぱりとした酸が支配的です。 ●で、味わいは幾分シャルドネっぽい。ミネラル感がミシッと付いてきますね。・・・仮にサンソニエール辺りがムルソー系とするならば、こちらはピュリニ系。今回の入荷でこれだけ2004年なんですが、まだまだ熟成させないと本来の姿を見せない「未完の大器」です。サンソニエールの複雑さは「今はない」のですが寝かせるとぐっと厚みを増してくるような気がします。それだけ詰まった味わいなんだよね。 ●グラスに入れて幾分落ち着きをますと、しっかりとクリーンな輪郭が現れてきます。それでいて本体のしっかりとした厚みと高い緊張感。この辺り、ボディの厚みと輪郭の磨かれた薄さのバランス。モダンですね。・・・全体としてはまだ荒削りなところもありますが、素質としては充分な物を持っています。むしろ、このストレートなシュナンの味わい、と言うのが魅力かな? ●別に、行ってきたから、と言うわけじゃないけれど点数付けるなら今飲んで87点、でも3年おくとぐっときまっせ!の90点。まだまだ計り知れない伸び白を持ったワインです。明日に残しとこ。(2007.03.06 いのまた) シリル・ル・モワンアンジュ・ブラン レ・ガン・ド・マリネ 2004 L.33HL H 本物保証,新品

ドメーヌドゥラサンソニエールAOCアンジューブランヴィーニュフランセーズ2002 品質保証,お買い得

●レヴー・ド・ヴァン・ド・フランス2005年版で9点がついていました。 サンソニエールは1990年がファーストヴィンテージ。オーナーのマルク・アンジェリは、80年代に甘口のワインづくりの魅力に陥り、ボルドーで学んだあとフランス各地のワイナリーで経験を積みました。しかし彼は「ボルドーではラ・トゥール・ブランシュ、スデュイローでスタジエをしたが、ボルドーの人工的なワインづくりでは何一つ学ぶことはなかった」と回想しています。  現在畑は約10haを所有。すべて「ビオディナミ」が実践されSO2の使用もできるだけ控えられています。現在ボンヌゾーでは最高の生産者の一人として目され、他の白ワインや、赤ワインのガメ、そしてロゼいずれもすばらしい評価を受けています。現在生産されているワインは10種類。プレスは大小4つの垂直型木製プレスを使い分け、赤ワインは木製の大樽、フードルでの発酵後バリックにて熟成、白ワインは樽発酵、樽熟成され、いずれも補糖はいっさいしていません。 ドメーヌドゥラサンソニエールAOCアンジューブランヴィーニュフランセーズ2002 品質保証,お買い得

クロルジャールソーミュールシャンピニィ ルポワイユ 2003 定番人気,豊富な

●ル・ポワイユの2003年物です。2003年というと暑い年でしたが、インポータさんの資料によると・・「酷暑となった2003年産のワインの多くは、強いアルコール感とタニックな味わいに覆われて、酸が不足している場合がまま見られます。ところが、クロ・ルジャールの各ワインは驚くほどみずみずしく、エレガントさと上質の酸を備えており、アルコール度も12.5度前後と控えめです。2003年というヴィンテージのイメージとは全く異なった、清涼感のあるワインに仕上がっています。」とのこと、これは楽しみだ・・・・ ●で、早速・・・上のコメントの通りでした。イチゴやチェリーのタルト、で甘さ控え目。作っている一人ナディ・フコーさんはちょっと厳つ区怖い感じもしますが、作られているワインは実に優しい味わい。何となく小川軒のレーズンウイッチにもにた味わいだな・・・。タンニンが実にうっすらというか滑らか。また、若干残る樽の風味もイイ感じに絡んできます。こうしたタイプのカベルネ・フラン、このソミュールのやブルグイユでもあまり見ませんね。それ故此処が特別なのかな?これはすごいと思っているとやはりレビュー・ド・ヴァン・ド・フランスの2007年版で、このプイユは19.5点取っちゃっているじゃないですか!・・・ならば言っちゃお!サンジュリアンの味わいだこりゃ! ●元もと柔らかいせいか今がもしかすると飲み頃。あと5~6年はしっかりと熟成する可能性がありますが、そこまで我慢しなくてもイイかなと思います。2002年に引き続きクロ・ルジャール恐るべし!ですね。(2008.02.06 いのまた)  2002年物のコメントです。 ●インポーターさんの資料より、です カベルネ・フラン100%、単一の区画レ・ポワイユのブドウから作られます。畑の面積は2.7ha。此処はケイ素が混ざる粘土石灰質土壌。水捌けが良く果実の熟度が高くなります。また南向きの斜面上部に広がる区画はほかより暖かで風通しに優れ、一番早い収穫を迎える。平均樹齢は40~45年。植樹密度:6000本/ha。収穫量は35hl/ha。醗酵はセメント槽で約35日掛けて行い、ル・ブール熟成後の1年樽を使用し2年熟成させます。この間の澱引きは2回。ビン詰め後非常にゆっくりと熟成しつづける力を持っています。 ●・・・一言でと言われれば「なにも足さない。なにも引かない。唯あるがまま」長い熟成を経て今ようやく目覚めようとしているんだろうな?と言う処ながら、完全に目覚めるまではまだまだ時間が・・。静かな、控え目なとでも言えそうな味わいの中にしなやかで張りのある凝縮感。決して王冠を抱くことなくも血筋を感じる煌めき。治る事なく統べることを知る。帝王の名に連なる一本であることは間違いない。と、思うんですが、セラーで試飲したときよりも幾分閉じ気味なのかな?一本じっくりとやってみたい気もしますが、その機会はあるかな?(2007.03.11 いのまた) クロルジャールソーミュールシャンピニィ ルポワイユ 2003 定番人気,豊富な

テュエリーピュズラAOCトゥーレーヌ ピノノワール 2007マグナムボトル1500ml 低価,定番

●左の写真では分かりにくいのですが、手前なんとなく大きそうなボトルが、2007年物ノーマル・ピノ・ノワールのマグナムです。おうちで寝かせておくのが大変ですが、飲み頃は2010~2012年。果報は寝て待てです。 クロ・デュ・テュ=ブッフのオーナーの1人テュイリー=ピュズラのワインです。テュリー・ピュズラは自分の畑以外でも、ここぞ、と思ったところの持ち主に交渉し自分のワインのためのブドウを提供してもらっています。現在、ドメーヌは兄のジャン・マリーとティエリー、そしてネゴシアンはティエリーが醸造を管理しています。 彼が買い上げるブドウは、赤はピノ・ノワール、ガメイ、コー、ピノ・ドニス、白はソーヴィニヨン・ブラン、ロモロンタン、シャルドネ、ムニュピノ、シュナン・ブラン。西はヴヴレーから南はシェール川を越えたテニエール、アンジェ村までの半径50km範囲内に構える優良ドメーヌからのものです。畑の大部分は緩やかな起伏のある丘に点在し、主にロワール川とシェール川の影響を受けた、畑ごとのミクロクリマが存在しています。そのため畑の個性を活かすために、各畑ごとに独立したキュヴェとして作り上げています。 仕込みは基本的に全て「クロ・デュ・テュエ=ブッフ」と同じ。ティエリーがブドウを収穫し醸造する。彼の買いブドウの選び方は、ただビオロジック、ビオディナミと言った栽培方法が決め手ではなく、これから自然派ワインの作り手として成長しそうな良質なドメーヌを見極めて選んでいる。売り手側もティエリにブドウを選んでもらったということがきっかけでブレイクすることもあり、お互いが持ちつ持たれつの良い関係(気の合う奴のところの葡萄が一番!と依然来日時に話していた)が出来上がっているようです。  (クロ・デュ・テュ=ブッフのワインは、こちらのページをご覧ください→クロ・デュ・テュ=ブッフページへ・・・・そしてテュイリーの泡モノはこちら) テュエリーピュズラAOCトゥーレーヌ ピノノワール 2007マグナムボトル1500ml 低価,定番

レ・ヴィーニュ・ド・ランジュ・ヴァン ル・シャルム・デュ・ロワール AOCジャニエール ブラン 2004 限定セール,お買い得

●2002年に「ジャニエール・ブラン」だったのはこれかな?先ずはインポータさんの資料から、です。   「南に向って扇状にくぼんだため日照に優れたジャニエール地区のぶどう畑。その中にある小集落の名前を付けたキュヴェで、優れた立地条件を作ったロワール川に敬意を表して「ロワールの魅力(=シャルム)」と呼びます。    収穫量は少なかったのですが、貴腐菌が着いたためシュナン特有の強さの中に、ほんのり蜂蜜の甘い香りが混ざった濃厚なタイプ。複雑な味わいときれいな酸味は、素晴らしいバランスで余韻がとても長いが特徴。」  一応、2002年のジャニエール・ブランのコメント残しておきます。 ●ジャニエールのAOCはロワール川(Loire)本流に平行して北を流れる支流の一つロワール川(Loir:最後のeがつきません)に添ったコート・デュ・ロワールのAOCにひっそりと寄り添ったところにあります。ワインはシュナン・ブラン100%。平均樹齢60年前後で収穫量25~30Hl/Haあまりを手摘みします。樽発酵・樽熟成。3.5g/Lと僅かに残糖の残る仕上がりになっています。 ●最初の印象で、何でこのワインをシャルドネ?と思ったのかな?ちょっとワックスの様なニュアンス、ピエール・ボージェのシャンピニヨン・マジックのような甘さかな?大きめのグラスで飲んでみるとやはりそんな感じですが、やや小振りのロワール・グラスで試してみると・・・・きっぱりと熟し気味のシュナン・ブランです。 ●微妙に残ったCO2。パイン・アップルの酸味、メロンの様な品のある甘さ。ワインにエッセンスが詰まっています。果実味が微妙に酸をさえている感じ。口に含むたびに、さびの出てきたリンゴの切り口や、シロップ漬けの黄桃、まだ若い洋なし、などなど白から黄色系の果物のいろいろな場面を想像させる微妙ながらも変化に富んだ豊かさが感じられます。押さえられたと言っても一本筋のピシリと通った酸は繊細なミネラル感を伴って決してかすむことのない伸びがあります。些か過熟?なそして樽っぽい印象も受けますが暫く落ち着くと、アンジューの深さともヴーヴレの繊細さとも異なる、少し太めなバランスの妙を見せてくれます。 ●時間とともに酸化が進み「アンジュー・ブラン」入ってきます。でも酸も高めですのでまた少しニュアンスが異なるかな?ちょと値段も気になりますが、数日間にに分けてゆっくりとおつきあい頂ければ幸いか、と。その価値があるワインです。(2005.04.16 いのまた) 本当は平気なんですが・・・・こちらのワインかなり「変な澱」がたまっています。お飲みになる際には十二分に澱を沈めて、お楽しみ下さい。お願いですから・・・ ●訂正です。思ったよりも酸化のスピードが速いようです(気温にもよるのですが)。丸2日から3日目で酸がしぼみ初めまろやかな味わいとなりますが、同時にフラットなイメージが進行します。冬場ならもう少しいけそうですが春先から秋の半ばまでは、抜栓して早めに飲んだ方が良さそうです。(2005.04.17追記) ●補足、です。こちらのランジュ・ヴァン。ノーマルではなくて張ってあるシールの如くスペシャル・キュベだそうです。斜面上部のより良いところからのブドウを使っています。但し!シールの貼ってあるのと無いのとまぜこぜに入荷しました。インポータさんからの説明ですと「張り忘れ」とのことです。こちらからの出荷分もシールの貼ってあるのと無いのとおそらくまぜこぜになります。あらかじめご了承下さい。 レ・ヴィーニュ・ド・ランジュ・ヴァン ル・シャルム・デュ・ロワール AOCジャニエール ブラン 2004 限定セール,お買い得

カトリーヌetピエールブレトンブルグイユ ニュイディヴレス 2009 本物保証,SALE

●今年(2011年)春のロワールのサロンにて久し振りに奥さんのカトリーヌさんにお会いして、ちょこっとワイン飲ませていただいたんですが・・・その後入荷して落ち着いたところでまた飲んでみました・・。 ●う~ん、改めて飲んだけどやっぱり美味しい・・・ニュイ・ディブレス!久し振りに付け入る隙の無いワインです・・・。某誌の番外編では文字制限があって書ききれなかったのですが・・・「僅かに紫色のエッジの混じる濃いめのルビー色。控え目ながら色を重ね合う赤い果実と少し乾燥したヨモギの様なハーブの香り。幾分金属的なニュアンスを感じさせつつもしっかりとしたミネラルの存在の予感。軽やかな口当たりと余韻に広がるタンニンとのバランス。こなれた酸は旨味を引き出し、旨味はほろ苦く果実味を引き立てる。まだまだ還元的であり充分に開いていないが準備は整っている。作り込まれたデセールには絶対表現できない「生」だけが持つシンプルな味わいが魅力。」とさせていただきました(それでもかなり字余り)・・。冬のキリリと寒い夜、瞬く星々、白い吐息・・・・これは「酔って」いられない!(2011.11.09 いのまた)    ↓こちらはかなり昔のコメントですが・・・。 ●ペリエールも良かった!ディレッタントも良かった!と言うことでブレトンの期待の新作がようやく入荷しました。その名も「ニュイ・ディヴレ」。ニュイ(Nuit)は「夜」、ディヴレ(d'Ivresse)は「酔う」と言う意味のようですので・・・何となくalar向きのワインのような気がします・・・。 ●・・・少し前のワインの試飲が長引いてしまったので、グラスに入れて20分、からスタートです。色合いは、普通のブルグイユ、やや濃いめかな?香りは・・うっ!なんと艶めかしいんでしょう!ボルドーちっくな「ミンクのコート」のようなフランの香りです。まだまだ早そうだな~。 ●こういう香りを嗅いでしまうと条件反射的に飲んでしまいます!・・・・・・・・え~、なんと表現すれば良いのか悩んでいます。困ったことに、イイ感じのピノみたいな旨味もでてきちゃっているし・・・・・じわ~と、果実味でてきますね。多少タンニンの落ち着きがないのですが、酸とミネラルの輪郭がはっきりしてくると同時に深みがでてきます。 ●現時点では抜栓後30~40分がベストの状態です。グラスに入れて暫く引っ張るれるだけの力は残念ながら持ち合わせていませんが、フランのタイトさと程良い膨らみ加減、良いバランスです。瓶で寝かせるならあと半年から1年、この辺りが、あのブルグイユの深みに届かないところです。でもかなり中枢を刺激されますね。IvresseにはExtase=陶酔と言う意味も在るようですので・・・的を得ています!(2004.04.27 いのまた) ●3日ほど経って瓶の底3分の一ぐらい残っているのを飲んでみました。やっぱりまだ美味しいです。やっぱり少し寝かせてお楽しみ下さい。今の1.3倍ぐらい楽しめそうです。 カトリーヌetピエールブレトンブルグイユ ニュイディヴレス 2009 本物保証,SALE

ヴィニョーブルギョームシャルドネ 2003VDPフランシュ=コンテ 得価,限定セール

●インポーター出水商事さんの資料より・・ 「シャルドネの若木から造られるクラシック・キュヴェ。小樽30%、ステンレスタンク70%で11ヶ月熟成。フルーティーさが見事に表現されたワイン。」 ●「決してブルゴーニュのワインではありません!レモンや白い花のフレーバーに満ちた繊細で軽やかなワインです。ニュートラルなシャルドネの力を存分に引き出し、ほんの僅か樽の化粧がのっている。しなやかでしかもミネラルが豊か。一見モダンでありながら実は自然のままの伸びやかさがあります。(2003.06.04 いのまた)」というのが2001年ヴィンテージの印象。2003年はやはり気温も上がってさらに一段としっかりしたワインになっているかな?と期待されます。 ヴィニョーブルギョームシャルドネ 2003VDPフランシュ=コンテ 得価,限定セール

ヴィニョーブルギョームシャルドネ 2003VDPフランシュ=コンテ 豊富な,お得

●インポーター出水商事さんの資料より・・ 「シャルドネの若木から造られるクラシック・キュヴェ。小樽30%、ステンレスタンク70%で11ヶ月熟成。フルーティーさが見事に表現されたワイン。」 ●「決してブルゴーニュのワインではありません!レモンや白い花のフレーバーに満ちた繊細で軽やかなワインです。ニュートラルなシャルドネの力を存分に引き出し、ほんの僅か樽の化粧がのっている。しなやかでしかもミネラルが豊か。一見モダンでありながら実は自然のままの伸びやかさがあります。(2003.06.04 いのまた)」というのが2001年ヴィンテージの印象。2003年はやはり気温も上がってさらに一段としっかりしたワインになっているかな?と期待されます。 ヴィニョーブルギョームシャルドネ 2003VDPフランシュ=コンテ 豊富な,お得

クロ・ロッシュ・ブランシュトゥレーヌ ソーヴィニヨン・ブランNo.2 2004 赤字超特価

●ソーヴィニヨン・ブランをマセラシオン・カルボニックで短時間(約一日)醸し、その後果実を圧搾して自然酵母で仕込み、タンクで熟成させています。 ●いきなり抜栓2日目のコメントとなります。通常クロ・ロッシュ・ブランシュのこのキュベは、当初香りが華やか且つ酸とミネラルが「鋭い」と表現されるほど強いので、あえてそれが落ち着いて、と言うことでここからが本格的なスタート(と思っています)。香りにまだ幾分の青さを感じますが、レモンやライム、グレープ・フルーツの柑橘系の香りに乗ってより爽やか感じを印象づけます。口に含むと一瞬甘く、一瞬ほろ苦く、そして一つに絡んだ心地よい余韻。幾分スパイスやハーブをきかせたカルパッチョが良さそうです。中華風の海鮮刺身?白身魚に松の実やコーンフレーク、キュウリの千切り、香菜などを合わせても良いのかな(タレみたいなのは香醋なんだろな?)。基本は繊細な白身魚の「生系」となりそうです。(2006.04.05 いのまた)   「肌理の細かいミネラル感とレモンピールの爽やかな果実味。すっきり冷やして楽しみたい 白 辛口」 クロ・ロッシュ・ブランシュトゥレーヌ ソーヴィニヨン・ブランNo.2 2004 赤字超特価

ラ・フェルム・デ・ラ・サンソニエールボンヌゾー コトー・デュ・ウー 2004 新品,新作

●コトー・デュ・レイヨンのAOCの中にあり固有のAOCを有するボンヌゾー。サンソニエールのボンヌゾーの入荷は久しぶり。シュナン・ブランを使った甘口白ワインですので、今飲んでもそれなりですが、じっくりと3~4年、それ以上に寝かせて楽しむのも一興です。 ●・・・・と思っていたら、こちらもワイナート誌32号で高評価。無くならないうちに一本確保しておこう・・・。 ●しっかりと甘口ですので、一人で一本開けるのには相当日にちがかかります。実際抜栓して1週間ぐらいは十分に保つのですが、他のワインの試飲もあるので、なかなか開ける機会がありません。ボンヌゾーはコトー・デュ・レイヨンのもう一つの区画、カール・ド・ショームに較べると幾分たっぷりとした力強さを感じます。カール・ド・ショームのような花の香りを含んだ華やかさとは対照的ですが、サンソニエールの物は常にさんをしっかり保っていて、力強さの中にすっと際だった透明感のある余韻を残します。 ●alarがストックしておいた1990年のボンヌゾー(当時は透明瓶)もまだクリーンな柔らかみある色調を保ったままです。お子様のヴィンテージ・ワインと言うとボルドーのグラン・ヴァンが一般的ですが、こんな甘口の一本も素敵な味わいになりますよ。 サンソニエールは1990年がファーストヴィンテージ。オーナーのマルク・アンジェリは、80年代に甘口のワインづくりの魅力に陥り、ボルドーで学んだあとフランス各地のワイナリーで経験を積みました。しかし彼は「ボルドーではラ・トゥール・ブランシュ、スデュイローでスタジエをしたが、ボルドーの人工的なワインづくりでは何一つ学ぶことはなかった」と回想しています。  現在畑は約10haを所有。すべて「ビオディナミ」が実践されSO2の使用もできるだけ控えられています。現在ボンヌゾーでは最高の生産者の一人として目され、他の白ワインや、赤ワインのガメ、そしてロゼいずれもすばらしい評価を受けています。現在生産されているワインは10種類。プレスは大小4つの垂直型木製プレスを使い分け、赤ワインは木製の大樽、フードルでの発酵後バリックにて熟成、白ワインは樽発酵、樽熟成され、いずれも補糖はいっさいしていません。 ラ・フェルム・デ・ラ・サンソニエールボンヌゾー コトー・デュ・ウー 2004 新品,新作